相変わらず寒い日が続いていますね

夫は風邪で寝込んでおりましたが

私は元気で~す(*^^)v
先日無事イベント終了いたしました。
今回は最近流行りのデコカップケーキを
やったんですが、
カップケーキを作ったり、
クッキーにアイシングしたり、
マジパンでバラ

最後にバタークリームやチョコレート、
アラザン、ドライフルーツ、ナッツその他
色々なものでデコレーションし、
箱


本当にそのまま人にプレゼントできる感じです。



この日のために買い出し、試作、練習と
準備をしていたんですが、
来ていただいた人の笑顔で苦労が吹っ飛ぶというか、
とても嬉しい気持ちになりました

やはりお菓子って笑顔につながりますよね

このような機会を与えていただいて
ありがとうございました

ただただ感謝です♪
なかなか自分の作った

バレンタインデーも近いし、ガトー・ショコラの
プレゼントも

喜んでもらえたかな?




こちらのブランドテーマは<和と洋の融合と調和>
だそうで、和と洋それぞれの良いところが
取り入れられいるように思います。
いつも思うのですが、本当に繊細なチョコの
デザインですよね。
(食べた感想)
いただく前にまずその箱の美しさにうっとりと
なりました。
まるで塗りの重箱のようですね。
チョコはとても優しい味で、
はんなりとした感じです

年配の方や目上の方への贈り物にいいかな?と
思いました。
・コケット(日本



え~っとこちらは国内のブランドなんですが、
ちょっと調べても詳しくわからなくて・・・。
すいません

(食べた感想)
見た目と~ってもキュートです

猫

気位が高くて、扱いにくそうだけど、
気になるというか・・・。
子供ちゃんにプレゼントもいいけど、
結構意中の男性にプレゼントするのも
何だか意味深でいいかもと一人妄想に入ってしまいました

そうそうお味はとても優しい味でしたよ。
・花灯路(日本



高島屋のオリジナルです。
その名前が気になって調べてみると
『京都・東山花灯路(きょうと・ひがしやまはなとうろ)は、
3月中旬に京都の東山山麓の青蓮院から清水寺に至る
約4.6キロの小路に京都の伝統工芸である清水焼、
北山杉、京銘竹、石工、金属などで作られた約2400基の行灯を点し、
夜の散策を楽しむ趣向の、早春を告げる観光イベントである。』
とのことでした。
何だか名前の由来を知ると
なぜこのようなチョコになったのかわかる気がします。
京都の行事にちなんだ京都らしいチョコなんですね。
(食べた感想)
私がいただいたのは桜の形をしたもの。
ほんのりとお口の中で桜の花が咲いていくかのような
とても繊細なお味でした。
和の素材がチョコにとても活かされています。
・ゴンチャロフ(日本




ゴンチャロフは有名ですよね。
今回のチョコは本当に可愛いんですよ~

パッケージも可愛くて、
中身のチョコもこんなに可愛い♪
食べるのをためらいますが、
もちろんいただきましたよ~

(食べた感想)
可愛いだけなのかと思ったら
チョコも想像以上に美味しかったです。
でも一番喜んでいたのは子供でしたね(^_-)-☆
友チョコとかにいいかもです!
以上20社のチョコをいただきました。
食べる度にみんなで感想を言い合って、
初対面なのにすっかり仲良くなっていました(*^^)v
本当素敵な企画ありがとうございました





こちらはもう有名ですよね~♪
小林かなえさんのお店の商品です。
(食べた感想)
かなえさんのマカロンはよくいただいているので、
いつも通りとっても美味しいですぅ~

今回はピスタチオとローズをいただきました。
自分用にぜひ買いたいです(*^^)v
・メゾン・ドゥ・イッテー(日本




京都先斗町禊川がプロデュースするブランドです。
(食べた感想)
カカオをとても感じるチョコですね。
力強くというのではなく優しい味わいに仕上がってます。
一押しのトリュフチョコも食べやすいです。
・モロゾフ ヴェルデクォーレ(日本



おなじみモロゾフです。
今回は一つの

(食べた感想)
チョコなんだけど、このチョコ自体がギフトボックスというか
口に入れると、抹茶・フランボワーズが
飛び出してきます

初めて味わうコラボは和のような洋のような
不思議な味わいです。
意外性を求める方にお勧めです♪



こちらは京都のパティスリーで、
その特徴はすべての商品に苺

使われているところです。
一度行ってみたいと思いながら、まだ行けてないので、
いただくのを楽しみにしておりました。
今回はお店の長期休暇の時に訪問されたウィーンから
ヒントを得て作ったというチョコケーキ6種です。
(食べた感想)
私が食べたのは「マリア」と名付けられた
木いちごガナッシュ+フランボワーズコンフィが入った
一品です。
ザッハトルテを参考に作ったという商品は
見た目も可愛く、ケーキ自体想像以上に軽めで、
食べやすかったです。
チョコの甘さと木いちごの酸っぱさがいい感じで、
あっという間に完食でした。
・菓子職人(日本



抹茶とホワイトチョコを使ったチョコはよくありますが、
こちらは素材にこだわった商品ということで、
一保堂の抹茶、タカナシの生クリーム、
スイスカルマ社のホワイトチョコが使用されています。
(食べた感想)
とにかく抹茶の味が濃いです。
ホワイトチョコの甘さと抹茶の苦みがとてもマッチしてます。
口どけが滑らかで最高です。
自分へのご褒美に少しずついただきたい、
そんなチョコだと思いました。
・MYRA KYOTO(日本



香ばしい大粒のカリフォルニアアーモンドを
ホワイトチョコレートとココアパウダーでコーティング。
お口の中に絶妙なバランスで広がるティラミス風味の
アーモンドチョコレートです。(京都高島屋さんのHPより)
(食べた感想)
何だかとっても地味な見た目なんですが、
食べてみたら懐かしいような、
新しいような、とても不思議、でもほっこりとできる
味なんです。
あっさりとしてるので、いくらでもいただけると思いますよ。
私の中でけっこう気になってるチョコです。




ご存知バビちゃんです。
毎年のことながら可愛いですよね~

今年のテーマは「愛の気球」だそうで、
「あなたの愛と感謝をふわりと大切なあの人に」だなんて
何だか照れちゃいますね。
こんな可愛いポーチ付きのチョコだから
やはり自分用かお世話になってる女性の友達に
プレゼントだな~

キラキラの包装もゴージャスですね(^_-)-☆
(食べた感想)
バニラクリームをウエハースでサンドし、
チョコでコーティングしているので、
とても軽くてサクサクと食べやすいです♪
バレンタインデーの時期は結構チョコを食べているので、
こういった軽いチョコはかえって嬉しいかも。
・レダラッハ(スイス)※海外ブランド


恥ずかしながら、このブランドはまったく知らなかったので、
ちょっと調べてみたところ・・・
スイス伝統のミルクチョコレートのブランドで、
スイス・アルプスでしか得られない最高級の牛乳を
ベースに世界中から取り寄せた最適な材料を
惜しげもなく使っているそうです。
天才菓子職人ルドルフ・レダラッハが作り上げた
チョコレートの傑作とのこと。
(食べた感想)
まずは蓋開けたときにびっくりしました

次にチョコのあまりの可愛さににやけてしまうというか・・・
スイスの伝統を受け継いでるというミルクチョコは
とてもクリーミーで美味しかったです♪
・オ・グルニエ・ドール(日本



日本を代表する西原金蔵氏のブランドです。
水尾の柚子ショコラ3種をいただきました。
(食べた感想)
柚子のビールは、柔らかくてそのフレッシュ感にびっくり!
柚子は香りが強くてどうも~って方にもぜひ食べて
もらいたいですね。
マシュマロはほわ~って感じで溶けちゃいました。
トリュフは食べてびっくり!
まるでさらさらの液体です♪
どうやってこの形を維持にしてるのか
疑問に思うぐらい淡くて繊細な味。
さすが西原シェフですね(*^^)v





今回注目は最後の豆腐チョコレートです。
フリーズドライ?の豆腐をチョコでコーティングしています。
また砂糖を使わずマルチトールを使っているので、
糖分を制限されている方にもいいのでは?
美味しさと健康を意識されているように思いました。
(食べた感想)
何も知らずに食べたら豆腐とは思えません。
サクサクした食感で、とても軽いです。
私実は豆腐が苦手なんですけど、
美味しくいただきました~

・マイアーニ(イタリア




FIATのミニカーセット

きゃ~

男性ってかなり嬉しいんじゃないでしょうか?
インパクト大だと思いま~す♪
(食べた感想)
キューブ型のフォルムがとっても可愛いですね(^_-)-☆
口どけはまったりとした感じで、
そんなに甘くなく、男子向きかも?
サイズ的にもいい感じ♪
・カファレル(イタリア



お土産にもらったりするので、
こちらのチョコはけっこうなじみのある商品です。
今回は通常のジャンドゥーヤに
何と創業当時のレシピで作られたチョコが登場

青いパッケージの分がそうですね。
(食べた感想)
創業当時のレシピで作られた方は
甘さが控えめで、カカオの美味しさをダイレクトに味わえます。
素直な味でとても気に入りました。
もちろんいつもいただいている
ジャンドゥーヤは濃厚で美味しいです(*^^)v



なんとこのショコラを作っているシェフは
高島屋さんによると
イタリアの国立音楽院で10年間学んだ後、
一転ショコラの世界に飛び込み
1997年の「クープ・ド・モンド」で優勝されたという
経歴の持ち主だかとか。
そのせいかとても繊細な仕事をされています。
(食べた感想)
音楽を奏でるように、ショコラが持ついろんなキーを
爪弾き、一つの形にされてるのかな?
ショコラはとても濃厚な味わいだけど、
全体として軽い感じに仕上がってます

・ジャンフィリップダルシー(ベルギー)※今回初登場


ベルギーの田舎に工房を構え、
ショコラはほぼ手作りとのこと。
(食べた感想)
そのショコラはコーティングがとにかく薄い!!
ということは口どけがめちゃくちゃいいんですね♪
写真のショコラはアールグレーなんですが、
アールグレーを抽出して作る天然のフレーバー使用です。
そのせいか口に入れた瞬間にうわ~っと香りを感じるのはなく、
時差があって、ふんわりと香ってきます。
とても優しくて癒されますよ~

私的にポイント高かったです。



南仏のお店で地元の恵みを商品に活かされているとのこと。
それぞれの色ごとにナッツとチョコが違ってます。
(食べた感想)
まず色がとても綺麗ではっとさせられます。
ナッツがとても香ばしく、それぞれ味が明確に違うので
食べ飽きません。
ザクザクした食感でとても男性的な感じがしました。
甘さも控えめだし、男性に

・アルナスマ(UAE) ※今回初登場



UAEってどこの国だ?と思っていたら
なんとアラブ首長国連邦でした。
そしてこのショコラはなんとラクダのミルクから
できているのです。
ラクダのミルクはもともと塩気があり、
しょっぱいそうです。
そしてビタミンとミネラルが豊富に含まれており、
牛乳アレルギーの方にも召し上がってもらえるそうです。
(食べた感想)
とてもなめらかで食べやすかったです。
ミルク感がすごくて、後口に塩がいい感じで残ります。
アレルギーに対応できるっていうのもポイントかな。
まだまだ続きます。
@nifty『スイーツ部』※http://sweets.nifty.com/
さんとのコラボで素敵なイベントが行われました

人気ショコラ食べくらべ試食会
実はこのイベントのことは
スイーツコーディネイターのユキちゃんの
ブログで知ったのですが、
何せ募集人数が10名とかなりの狭き門で
とうてい無理かとあきらめておりました。
そんなあきらめムードのところに
「当選」のメールをいただき
喜び勇んで参加してきましたよ~

当日は京都高島屋さんの社員の方しか利用できない
スペースに案内していただき、
部屋に入ると・・・


ひゃ~

どこを見てもスイーツ、スイーツ

ショコラ、ショコラ♪♪
ここは天国ですね




テーブルに置かれているナプキンも可愛いです(*^^)v

私の名札もありました。
参加者の方は全員ハンドルネームでの参加で、
発言する時もすべてハンドルネームなので、
ちょっぴり恥ずかしかったです(^^ゞ

たくさんのショコラに囲まれてキョロキョロする中
試食会は始まりました。
まずはスイーツ部担当の関根さんのご挨拶、
その後は京都高島屋販促担当のシマさんのご挨拶
(すいません、漢字がわかりません

バイヤーの木田さんからはそれぞれのショコラの説明
又はお店の方からの説明
→試食
→感想をアンケート用紙に書く
その間も質問や商品についてのトークなど
結構忙しかったです。
何せ20社もの商品も試食したもので

写真は撮ってませんが、私たちを囲むように
今回商品を提供されているお店の方や
マスメディアの方など
会場はすごい熱気でした。
では、いただいた商品を紹介していきますね

※京都高島屋さんのバレンタインデーイベントです。
アムール・デュ・ショコラ ~ショコラ大好き!~
期間:2011年1月26日(水) → 2月14日(月)
場所:7階特設会場
タカシマヤがお届けする「アムール・デュ・ショコラ」。
日本や海外の逸品ショコラが一堂に会し、
香り高い競演を繰り広げます。
初出店が叶った老舗ブランドをはじめ
、タカシマヤのオリジナル企画品も多彩にご用意。
ショコラが贈る夢を、どうぞお楽しみください。
京都タカシマヤ×@nifty スイーツ部 セレクトショップ
期間:2011年1月26日(水) → 2月8日(火)
場所:7階特設会場
ニフティが運営するスイーツ好きユーザーが集まるサイト、
「スイーツ部」のHPで実施した「おすすめスイーツアンケート」で
集まった人気スイーツショップと
タカシマヤのオススメをセレクトショップとして展開します。
第一弾:2011年1月26日(水) → 2月1日(火)
第二弾:2011年2月2日(水) → 8日(火)
ちょっと実家のことなど色々あって
忙しくしておりました。
でも、変わらず食べてますよ~(^_-)-☆
さてさて、先日お菓子やさんとお客様を
結ぶサイト関西スイーツさんのイベントで
何と何とあのユーハイムさんでバウムクーヘンを
焼いてまいりました~


焼き菓子ではバウムクーヘンが一番好きで、
ユーハイムさんのは小さい頃からずっと
食べてました。
結婚式の引き菓子で使われることが多いと思うのですが、
実は私の結婚式

いや~こんな日が来るなんて

こちらが今回ご指導いただいた安藤明シェフです。
過去お菓子の大会で素晴らしい成績をおさめ、
ユーハイムを代表されるすごい方なんです。
でも、実際はとても気さくな方で、
とても熱心に教えて下さいました。
まずは、写真に写っているのがバウムの芯になる棒です。
樫の木でできており、これだけでもかなりの重量


で、この棒に紙を巻きつけます。
そうですよね~木だけじゃ生地が滑り落ちますよね。

で、紙同士の接着は卵白を使います。

さあ、いよいよ機械に棒を設置します。
二人がかりじゃないととてもじゃないけど、
移動できないぐらいの重さです。


このイベントでは一人一層焼いていき、
20人で一本完成させます。
と言うことは・・・自分が失敗すると
みんなに迷惑がかかるということでかなりの緊張

後になればなるほど生地が重くなって大変と言われたので、
体力に自信のない私は11層目で勘弁してもらいました(^^ゞ
まずはバウムに生地をつけていきます。

均等に生地をつけるまでは、じっと我慢です。
もうこの時点で重いのなんのって~(--〆)



均等についたらシェフの合図で引きあげます。
ここで落としたらせっかくのバウムが
台無しになるので、気が抜けません。


そして、再び焼成へ。
時間にしたら短いけど、もう汗が半端ないです!

こんな風にみんなでバウムを取り囲んでます。
初めて会った方がほとんどなんですが、
最後の方になったら、みんなで焼きあげるんだという
一体感のようなものまで生まれてました。

やはり最後の方が重そうです。

最後はグラスをかけていきます。
粉砂糖と下のお酒を合わせたものをうすく塗っていきます。


希望の方だけグラスを塗ったんですが、
あまり厚く塗ると甘くなり過ぎるし、
さっと塗らないと生地を削ってしまうし、
結構加減が難しいようです。

さ~、焼きあがりましたよ~


焼き立てのバウムは本当に良い香り~♪

生地を少し切り取ると、
本当に年輪ができています。

そうそう部屋のあちこちにバウムの道具や
バウムのレプリカ(?)が飾られています。



部屋を移動して、こ~んな感じでサービスしていただきました。
出来立てのバウムをシェフにサービスしていただくなんて
めっちゃ贅沢ですよね~



生クリームをちょっとつけてもらって、
いよいよ試食♪
まだほんのりと暖かいバウムは本当に
美味しかったです(*^^)v
懐かしいような、新しいような、
時代、時代をつなぐ味に思えました。

ちなみに本店限定のバウムもいただくことができました。

関西スイーツ様、こんな楽しい企画ありがとうございました

本当に楽しかったです♪
ご一緒させていただいた皆様、お世話になりありがとうございました



やはり、やはりものすご~いお客様でした。
で、二日ほどでもないけれど、
三日もものすごかったです

お正月は家族、親戚で集まるからかな?
買われる


まさかお正月からこんなにケーキ屋さんが
賑わっているなんて、バイトを始めるまで
本当に知りませんでした。
さて、お正月からしっかり働いた後は
子供とお約束のバーゲン

その前に以前から気になっていた小籠包のお店へ。
行きつけのお店がなくなってからというもの、
ずっと美味しい小籠包のお店を探してたんですよね。
そのお店がある難波高島屋さんへ11時過ぎに着くと
もうすでに40分待ち。

きゃ~、やっと出会えました


スープがじゅわ~♪これこれこの味ですよ。
やっぱりめっちゃ美味し~


焼餃子
羽の部分がパリパリで美味しいです(*^^)v

大根餅
大根餅大好きで、家でも作るんですが
やっぱりお店のって雑味がなくて美味しい!!
コクがあるのにあっさりしてるから
いくらでも食べられそうです。

海老の棒春巻き
プリプリの海老がたっぷり入ってます。
歯ごたえもいい感じ♪

坦々麺
中華のスパイスが効いていて、
普段食べるのとちょっと違うところがまた美味しい


以上久しぶりの味を堪能いたしました

お値段も結構しましたが、この内容なら大満足(^_-)-☆
また行ってみたいと思います。
鼎泰豐 なんばダイニングメゾン店 (ディンタイフォン)
TEL 06-6633-1103
住所 大阪市中央区難波5-1-18 なんばダイニングメゾン 7F
営業時間 11:00~23:00(L.O.22:00)
定休日 不定休(高島屋に準ずる)
ホームページ http://r.gnavi.co.jp/ka78202
年末からあちらこちらで大雪だったようで、
実家近くもピーク時は50cmぐらい
積もったようです

どうにか車大丈夫だと言われて
本日実家に帰ってきたのですが・・・
トンネルを抜けるとそこは雪国でした。
いや~、久しぶりにたくさんの雪をみましたね。
実家近くの橋から撮った風景です。
河原が一面真っ白でした。

近所の風景です。
こんな風景いつ以来だろう???

実家の犬ではないけど、
なぜか住み着いてるチビちゃんもお出迎え♪
キタキツネかと思ったよ~


ちなみに気温は2℃でした。
住んでるところは4℃だったので、
そんなに変わらないのに、やっぱり山間部だから?
さあ~、明日から仕事です!!
実はクリスマスに次いで一年で二番目に忙しい日
なんですよ。
がんばってきますね~

おめでとうございます

新しい年が始まりましたね。
家でカウントダウンと思いつつ、
またまた炬燵で寝てしまってました(^^ゞ
こんな私ですが今年もよろしくお願いします(^_-)-☆
さて、今年の御節で~す!

百合根の和え物

さっとボイルした百合根を
ホウレン草、白みそ、砂糖で和えてます。
隠し味にゆずを使ってます。
豚の角煮

かなり手をかけて作りました。
脂身が肉がとろけました~(*^^)v
イタリアンサラダ

さっぱりといただけましたよ。
筑前煮

いつも人参は別に炊くのですが、
今回時間がなくて一緒に炊いたため、
色合いがいまいちでした

クリームチーズのスモークサーモン巻き

お花畑に見立ててみました

タコのトマト煮

タコ

オリーブの塩加減が効いてます。
ひじき入り揚げ

揚げさんにひじきの煮物を入れ、
楊枝でとめてから両面こんがりと焼きました。
香ばしくて美味しいですよ!
ほたてのカルパッチョ

粒マスタードが効いてます。
さっぱりといただけますよ。
フルーツきんとん

で、今年も定番のスイーツです。
このボリュームなのに、あっさりしてるから
どんどんいけちゃいます。
作るのは正直大変で、
今年こそやめようと思いながら、
なぜか続いてます

たぶんやめないのは、やっぱり家族が喜んでくれるからかな~???
あとは自分の食べたい物を好きに作ってるからかな?
伝統の御節とは随分違うけど、
これが私流、我が家流で良いと思ってます
