
ドルチェ・ポンテベッキオさんでした。

シェフのパフォーマンスがよく見られるように(?)
カウンター席でワクワクしながら待っていたら・・・

まずはフレッシュハーブティで迎えていただきました。
最初ワイン?と思いましたが、
レモングラスとスペアミントとお水です。
とってもシンプルだけど、暑さがす~っとひくというか
夏にぴったりの飲み物でした(*^^)v

さて、「お品書きは?」とテーブルの上を探しましたが、
いろんなどっきりの仕掛けがあるとのことで、
講座が終了するまでおあずけです

一皿目
レイニエチェリーの生ハム巻き 一口パッリーナと
スイートコーンのピュアな冷製スープの2種盛り

左のコーンスープはとうもろこしの芯から出汁を取ったもので、
乳製品は一切入ってないそうです。
なのに、本当に甘くて美味しかったです♪
右の何か丸いものがお皿にのっていますが、
最初何か出てきたのかわかりませんでした。
こちらアメリカンチェリーの種を取り
そこにパルミジャーノのブロックを詰めて、
刻んだルッコラと共に
パルマ産生ハムで巻いたものです。
一口でパクっと食べて下さいとのことだったので、
一口でいただきましたが、
チェリーの甘味、酸味とハムの塩気がいい感じでマッチ

こちらが最高級と言われるアメリカンチェリー(レイニエ種)です。
想像以上に大きく、色が淡いですね。

さて、ここからシェフのパフォーマンスが始まります。
何だか大きなものを抱えてこられました。
紹介遅くなりましたが、こちらは浅井シェフです。
イケメンですね~


何とこちら液体窒素です。
初めてみます

とりあえずポットに移し替えます。

桃をコンポートした後の液が入ったボウルに
贅沢にもシャンパンを注ぎ入れていきます。
(※ボウルの厚みが半端なかったです)

液体窒素を注ぎ入れると・・・け、け、煙が~

シェフ浦島太郎みたいにお爺さんにならないでね。

液体窒素を入れては混ぜ、入れては混ぜを繰り返すと
桃のシャーベットが出来上がり♪

ほら、ピンクのシャーベットがとっても美味しそう(*^^)v
こうやって作るとより滑らかに仕上がるそうですよ。

で、この桃のシャーベットを使ったのがこちら。
二皿目。
山梨産プレミアムピーチのコンポート
ソルダムのスープとシャンパンのソルベットを添えて

もう何も言えません。
桃は本当にさっと火を通しただけのフレッシュ感溢れる味でした。
コンポートは白ワインとはちみつを加えているそうです。
下に敷いたソルダムのスープはフレッシュのソルダムを潰しただけ。
いい感じの酸味でさっぱりしてました。
私だったらレモンを加えるところですが、
こんな酸味の加え方もいいな~

次のドルチェに移る前に何やらフルーツが目の前に。
こちら佐渡島のイチジクです。
キング種という1週間から10日ぐらいしか採れない
貴重なものらしく、なかなか口にすることはできないそうです。

輪切りにしてラム酒とシロップでマリネしておきます。

三皿目。
焼きたてクリームチーズスフレ
新潟佐渡のイチジク(キング種)と
マスカルポーネのムース添え

熱々の出来立てスフレと冷たいイチジクのマリネ&シャーベット、
ムースが最高に美味しかったです♪
ちなみに下に敷いたソースは
いちじくの皮をオーブンで焼き、
赤ワインとはちみつを加えてソースにしたそうですよ。
四皿目
シチリア、ブロンテ産ピスタッキオのトルタアルブッロ
バニラジェラートと

きれいな色のパウンドケーキです。
コクがあって、まったりとしたお味でした。
すごく贅沢ですね。
上のバニラアイスも美味しかったですよ

飲み物は紅茶やコーヒーからチョイス。
紅茶葉は天然のアロマ使用とのことで、
こうやってサンプルの香りをテイストできることもできます。

飲み物はアイリッシュモルト ロイヤルミルクティー

ちょっとクセがあるけど、私の好みです(*^^)v

本日の主役たちです。
シェフはパティシエではなく、料理人ということで、
料理人の感性からドルチェを作っていっているということです。
新鮮な季節の果物に化学的手法を加えて、
とびっきりのスイーツに変身させています。
今度は秋?それとも冬?
また違った季節に訪問してみたいです。

ユキちゃん今回も本当に堪能できました(^_-)-☆
いつも素敵なお店を紹介してくれてありがとう

暑い中歩いて行っても、
お教室は本当に涼やかな空間です。

今回はつけ麺をメインで習いました。
やっぱり暑い国だからか、
酸味の効いたさっぱりとしたつけ麺でした。
ベトナムと言えばフォーだと思いますが、
今回のこの麺はブンというそうです。

お料理が完成して、これから皆さんでお食事です!

セッティングも素敵

家でもこんな風にしてみたいけど・・・

今回はまってしまったのが、
ベトナム風かき氷「チェ」です。



いろんな具材を入れ、最後にクラッシュアイスを乗せて、
全部をよく混ぜていただきます。

餡子とココナッツと練乳と不思議な組み合わせだけど、
とにかく美味しかったです。
その後三日間家で作りました。
先生ありがとうございました。

ル・シュクレ・クールさんのイベントに参加してきました(*^^)v
そのイベントの名前は本当に長いのですが・・・
書いてみますと、



シャルキュトリーとフロマージュと
コンフィチュールの会

ねっ、長いでしょう。
でも、長いだけじゃなく、とっても濃い内容でしたよ!
会場は市場のアーケードからちょっと入った路地にある
ワインのお店の2階。
参加者はお若い方から年配の方から本当に幅広かったです。
こちらは主催者シュクレの


普段お店に出てない

やっぱり美味しい~♪
特にラベンダーと蜂蜜のパンが一番印象に残ったかな?
そしてシャルキュトリー部門は・・・
メツゲライクスダさんでした~


なかなか手が出ないハムが~パテが~サラミが~

もちろんめっちゃくっちゃ美味しかったです♪
ワインはもちろん会場となったwine shop FUJIMARU


こんな風にワインの種類と値段が書いてくれてあるので、
注文しやすいですよね。
でもワインは詳しくないので、
「すっきりとした飲み口の白ワインを」と注文したら
2010シャブリ ヴァンナチュールを薦めてもらいました。
きりっとした男前なワインでした。

コンフィチュール部門はフォーデライトさんから
ベルナデッテ・デ・ラベルネッテのコンフィチュール


千葉から来られたそうです。
小ロットで作られるコンフィチュールなので
お値段は

試食させてもらったら納得のお味でした


今回全てのものを試食させてもらったのですが、
気になったのはグリーンレモン。
レモンだけどレモンとは違う、
これはお料理と合わせたいと思いました。
それからホオズキ。
食べられるなんて知らなかったです。
ちょっとプチっとしてて、美味しかった(*^^)v
あと最後に変わり種で食べさせてもらったのは
何と唐辛子・・・ほんのりとした辛さじゃなく
マジ辛かったあ~~~



チーズ部門は神戸のランスさんでした


今回のチーズは・・・3種類のセットです。
・コンテ
・サント モール ド トゥーレーヌ
・シャ ウルス

私山羊のチーズは苦手なので、
サント モール ド トゥーレーヌはちょっとドキドキ☆
お口直しにドライフィグが添えられてました。
(フィグがお口直しになることにびっくり!!)
結果は・・・完食しましたが、やっぱり苦手かも


こんな風にお皿を山盛りにして、
食べて、しゃべって、飲んで♪♪♪
ただ、各部門スペシャリストが揃ってたから
もっと質問とかすればよかったな~とちょっと後悔かも。

で、パン関係はあまり知ってる人もいないと思っていたら
何とスイーツ講座

いや~意外な場所でお会いできて嬉しかったです

ついついコンフィチュールが美味しくて、
マダガスカルバニラをお買い上げ~


こんな大きなバニラ棒が入ってます。
どうやって食べようかな???


本当に楽しい会でした。
ご一緒していただいてありがとうございました(^_-)-☆
今朝は4時半起きで開会式見ましたよ

と言いたいところですが、
あまりの眠たさに、見たような?見なかったような?
よくわからなかったんですよね~(^^ゞ
午後からはいろんな競技の試合が始まり、
もう家事がはかどらないというか・・・
何も手につかない状態です

ここしばらくはこんな感じなのかな?
さて、今月のお料理はカンパーニャ州でした。
州都はナポリです。
Polpette di merluzzo e patate alla olive

オリーブとタラの入ったじゃがいもコロッケってとこでしょうか。
オリーブとタラの塩気が効いていて美味しかったです♪
Ziti tagliati alla Genovese

Zitiというのはパスタの種類です。
で、ジェノベーゼとありますが、
カンパーニャ州に限っては
お肉と玉ねぎのソースを意味するそうです。
いい出汁が出たソースがパスタに浸みて、
素朴だけど深い味わいでした。
Zuppa di polpo e fagioli

真タコと白いんげん豆の煮込みです。
柔らかくなった


タコの出汁を吸った豆も美味しかったですよ(*^^)v
Pesca melba

桃のコンポート、バニラアイスとフランボワーズの
ソルべ添えです。
それぞれ単体でも美味しいのに、
もう美味しさの三重奏



今回も大満足の内容でした

先生真タコが手に入らなかったので、
煮タコでやりましたが、それなりに柔らかくて
美味しかったです(^_-)-☆
ありがとうございました。
(勝手にシリーズ化しておりますが


メツゲライクスダさんのハム&リエットに
ベッカライ・ビオブロートさんのパン

こりゃもう言う事ないでしょう。
こんな朝ごはんを食べたら一日何だか楽しくなってしまう

さて、もう少しでロンドン

各局で特集を目にすることが増えています。
わたくしも加藤ミリヤちゃんの「heart beat

口ずさんでしまう毎日です。
いろんな競技がありますが、特に注目してるのが
体操かな~???
内村くんのファンなんで

強さももちろん魅力的ですが、
とてもストイックに練習に励んでいる
そのひたむきさがいいですね。
他の競技の方々も、今まで練習してきた成果を
最大限に出されることを祈ってます

オリンピックって始まるまではまるで興味ないんですけど、
開会式あたりから、俄然興味が湧いてきて、
毎日寝不足になるぐらい応援して、
絶叫して、そして力尽きるというのを
ここ何年も繰り返しています(^^ゞ
ちなみに私の中でのフィギアスケートブームはずっと
続いていて、(特に川口&スミルノフペア)
個人的には次のソチオリンピックに観戦に行きたいと
思っているんですよねえ。
ただ、またまた子供の受験とかぶるし、
何といっても開催地がロシアだから、
寒さが半端ないでしょうし・・・あきらめるか?
月に一回通っているイタリア

6月はシチリア州のお料理でした。
Involtini di melanzane al formaggio

直訳するとチーズをなすびで巻き込んだものっていう
料理名です。
モッツァレラとパルミジャーノとトマトソースと
バジルをなすびでくるんでオーブンで焼いてます。
誰もがイメージするイタリア~って感じのお料理ですね。
Tubetti rigati al ragu di polpo


タコを約1時間も煮込むのでとっても柔らかいんです。
こちらは生タコを使用しているので、
もう風味も味も全然違います!
やっぱり女性ってタコ好きなのかも~♪
Braciole di pesce spada

こちらも直訳するとカジキマグロを一口大に切って
グリルしたものとなるそうです。
カジキマグロは関西ではあまり見かけませんが、
関東ではポピュラーな食材とのこと。
カジキマグロは大好きなので、たまにソテーや
カレーにしたりしてますが、
イタリアンにしてももちろん美味しかったです(*^^)v
魚っていうより、ササミに近い感じかな?
こうやって串に刺して焼いていきます。

Biscotti foglie con mandorle

ドルチェはチュイルのようなクッキーです。
食感が独特でした。
そしてお皿に乗っているのは、
こちらのお料理教室では有名なK様が持ってきて
下さったジェラートです。
このドルチェとの相性は抜群でしたよ

ワイン


あっさりとして飲みやすかったです(^^ゞ

こちらが今回使用したパスタです。
薬のカプセルという名前がついてるみたいですよ。
可愛い~



先生レッスンありがとうございました。
やっぱり


もういっちょいきましょうか。
先日和食のレッスンを受けました。
珍しいでしょう。
本当は和食の料理教室じゃないんですが、
たまに気分転換でされるそうです。
ここはお友達が通っていて、
あまりに素敵な様子に行ってみたくなったんです(^^ゞ
で、想像通り、いえいえ想像以上に素敵なお教室でした

雑誌に載ってもおかしくないような、
実際にこんなおうちってあるんだなあってびっくり

隅々まで神経が行き届いたお住まいでしたよ。
キッチンはこ~んな感じ♪

和食ってなかなか習う機会がなくて、
いつも自己流で作ってるんですが、
ちょっとしたプロのコツを教えていただくと
目から鱗というか、とっても勉強になります。
鯛の昆布締めなんて作ったことないけど、
何だか家でもできそう(*^^)v

これって何をしてると思いますか?
大根に何本か竹串を刺し、それで鶏の皮に穴を開けてるんです。
初めて見る風景です

フォークで開けてもいいそうですが、
いただくときに金気を感じる方もいらっしゃるとかで、
一番ベターな方法みたいです。

完成で~す!
お料理もちょっとしたことで、
お料理屋さんの味になっています。
そしてそれらを盛り付ける器類も素晴らしい


水菓子は夏らしく葛饅頭でした。
葛も天極堂の葛を使用してるので、
ぷるるんとした食感がとても良かったです♪

先生はとってもお若い方ですが、
和食やアジアのお料理に造詣が深く、
お話を聞いてるだけでも楽しかったです♪
お茶を度々淹れて下さるのですが、
その都度違ったお茶

お料理を習いに行ったのに、
何だか先生におもてなしいただいているような
気分にさせてもらいました

家に帰って早速復習。
でもでも先生、ちょっと揚げ過ぎちゃいました~


毎日暑いですね~

元気です!と言いたいところですが・・・
何日か前に五十肩?四十肩?になってしまい、
ここんとこちょっと鬱々としておりました。
とにかく何をするにしても痛くって

ゆえに何をする気にもなれず、
暑さで体調もいまいちだったため、
暇さえあれば寝てました

やはり確実に歳をとってきているので、
体を労わらないといけないですね。
と言っても朝起きたら肩に痛みが・・・って感じだったので、
何をどう気をつけたらいいのやら???
さて、以前かぼちゃの花だよと写真を載せたのですが、
その後キュウリがはえてきました。
そうなんです、キュウリだったんですよ~(^^ゞ
いかに自分が育ててないか、わかっちゃいましたね


てな訳で只今キュウリ収穫中♪
採れ過ぎて、もううんざりなんで
大量消費メニューありましたら、教えて下さいね(^_-)-☆
この日は



とにかく湿度が高くて高くて

歩いていると汗が噴き出してきました。
でも、美味しいと評判のダニエルさんで


汗を拭き吹きがんばって歩いて行きました。
途中パンタイムやぺリ亭やポッシュやアンリなどもありましたが、
我々には胃袋の限界と時間に限りがあるため、
後ろ髪をひかれつつ前進あるのみ

川沿いを歩いて行ったので、吹きぬける風が心地よかったです♪
ダニエルさん到着~

とっても可愛いお店でした


悩んで悩んで桃のタルトを注文しました。
桃×乳製品って合うのは知ってるけど、
本当に美味しかったです

まわりについたパイクラムはけっこうしっかりと
焼きこまれているので、
桃の甘さとクラムのほろ苦さが良かったです☆

お店にディスプレイされているミニ・カヌレが有名なのかな?
大阪伊勢丹にも出店されているそうです。

帰り道にはぜひ寄ってみたかったこちらのお店
ビゴの店本店

思ったよりこじんまりとしてましたが、
何だか歴史を感じさせるお店でしたね。

やはりバゲット♪

めんたいこフランス(こんな名前だっけ?)
とにかく長~い


見た目が可愛くて買ってしまった

洋梨のデニッシュみたいなパン。

最後はアマレーナさんで締めくくり。
友達にはスフォリアテッレを薦め、
私は

(前回スフォリアテッレは買っちゃったから(^^ゞ)
杏仁豆腐。ライチの香りが良かった


ババ。やはりラム酒のが好きだな(*^^)v

季節のタルト:マンゴー すんごいジューシーでした!

ゴルゴンゾーラのチーズケーキ。
ピリッと感が残ってるのかと思ってましたが、
とってもマイルドでした。
これならゴルゴン苦手な方も大丈夫かな???

以上ワイワイ言いながらのツアーは終了

一人で廻るのもいいけど、お友達と一緒もいいな♪
皆さんお疲れ様でした~

ダニエル 芦屋店

TEL 0797-21-3308
住所 芦屋市松ノ内町3-14
営業時間 10:00~19:15
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
ビゴの店 本店

TEL 0797-22-5137
住所 芦屋市業平町6-16
営業時間 9:00~21:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
パスティッチェリア・アマレーナ




TEL 0797-35-5516
住所 芦屋市茶屋之町2-4
営業時間
ケーキ 10:00~21:00
1階バール 11:00~22:30LO
2階オステリア
ランチ 11:30~14:00
カフェ 13:30~16:00
ディナー18:00~21:30
定休日 水曜日
今日は朝起きるのがしんどかったです

(子供のお弁当

三連休ともなるとみなさんおでかけされるからか、
両日とも来て下さるお客様がけっこう多かったですね。
ほぼ曜日固定のシフトなんですが、
違う曜日に出勤すると、最近お見かけしないな~と思ってた
常連さんとお会いできたり、
ちょっと嬉しいこともあったりしました

さて、先日またまた芦屋に出没してきました(^^ゞ
まずはバウムクーヘンで有名なシュターン



私はこちらの絹のような舌触りの
バウムクーヘンが大好きなので、もちろんお買い上げ♪
ちなみに手前のクッキーはバウムの生地で焼いたもの。
これまた私の大好物です!
独特の食感で・・・でも、説明しにくいので、
ぜひ食べてみて下さいね(^_-)-☆

そろそろお腹が空いてきたので、
さっそくメツゲライクスダ

ずっとイートンインしたかったんですよね。
まずは本日のお惣菜をみんなでシェア。
どれも美味しかったですよ~(*^^)v


で、これこれ、これが食べたかったんです!


パンからはみ出すぐらい長いソーセージをはさんだもの。
ソーセージをじっくりと焼くので、
お時間15~20分待たないといけないのですが、
待ちます、待ちます、美味しいものをいただけるなら
どれだけでも

ソーセージと、それを受け止めるパンの相性がよくて、
あっという間に完食でした。
美味しかった~☆☆☆
ただし肉汁が飛び出てくるので、
食べる時は注意して下さいね!

もちろんこんな美味しいおもいを自分だけするのは
なんだか申し訳ないので、家族にもお土産



こちらはリエット
食べきれなければ、相性の良い卵と混ぜて、
卵焼きにすると美味しいらしいですよ!

モザイクという名前のいろんなチーズが入ったもの。
ミモレット旨~い


こんな日に限って夫の帰りが遅いから、
もう食べちゃったやん



次に向かうのはメツゲライクスダさんから徒歩2分ぐらい?
先ほどソーセージと共に登場したパンを作っているのが
ドイツパンで有名なベッカライ・ビオブロート



ここでは大きなナマコみたいな

ドイツパンって素朴だけど、味わい深くてやっぱり好きだな


コンディトライ シュターン芦屋


TEL 0797-34-5673
住所 芦屋市東山町1-10
営業時間 10:30~19:30
定休日 火曜日・水曜
メツゲライクスダ 芦屋店


TEL 0797-35-8001
住所 芦屋市宮塚町12-19
営業時間 10:00~19:00
※イートインは11時~
定休日 水曜・第二火曜
ベッカライ・ビオブロート


TEL 0797-23-8923
住所 芦屋市宮塚町14-14 1F
営業時間 9:00~18:30
定休日 火曜・水曜
車で10分もかからないかな~???
デリチュース

こちらの

お店の方には行ったことがなかったんです。

で、いろいろとお買い上げ~(*^^)v
講習会でお友達になった方が薦めてくれたのが、
手前のノルマンディー

あっさりとしていて美味しかったです

情報ありがとうです

ちなみに後ろのものはおなじみデリチュースですね。

手前が卵ロール♪
相変わらずふっわふわで美味しかったなあ(^_-)-☆
奥の抹茶のロールもなかなか渋くて美味しかったですよ


最後に不思議なプリン

子供が食べたので、どんな味だったかわからないのですが、
一番下の層はたぶん黒糖だと思うとのことです。
う~ん、サンマルクのプリン版かと思いきや、
どんな味だったんだろう???
以上大満足の

で、何だかいい感じになってしまって
こんなもの買っております。


だって、こんなに可愛いんだもん。

こちら予約取るのが大変なんですよね

今回もキャンセル待ち3番目で駄目かと
あきらめていましたが・・・何とかいけました

さてさて、今回習ったのはこちら。
・コーンパン
・フルーツガレット

コーンパンはたっぷりのコーンとほっくりじゃがいもが
入ったパンです。
正直捏ねてるときは、こんなんでいいのかと思ってましたが、
本当にちゃんと焼けるんですね。
もっちもちの食感と最後に乗せた岩塩の塩気が
とってもいい感じ♪
想像以上に美味しかったな

フルーツガレットはカスタードと
ドライフルーツと生地の相性が良くて、
まるでケーキみたいなパンでした。
こちらも本当に美味しかった(^_-)-☆
前回よりもハードルが低かったような気がするので、
これらは絶対作りますよ~



で、大下シェフのお店のオープン日が決まったようです。
boulangerie bienvenue

(ブーランジェリー ビアンヴニュ)


場所:神戸市東灘区御影1-16-15
エクセレンス御影1F
定休日:日曜
営業時間:8:00~19:00
シェフおめでとうございます

「お客さん来てくれるかな~?」って心配されてましたが、
きっとすごいお客様だと思いますよ。
少し落ち着いた頃に行かせていただきますね~(*^^)v
この時は小さ過ぎて全然姿が見えなかったのですが・・・

今日のつばめちゃんです。
もうすっかり大きくなって、いつ飛び立っても
おかしくないですね。

お母さん?お父さん?に餌をもらっていますが、
体はもう同じぐらいかな?

今年はもうこのまま無事に巣立っていくのかな?
ヘビやカラスに襲われることもあるので、
こうして大きくなった姿を見てるだけで、
なんだか嬉しいな

二階の窓近くの電線に整列してから飛び立つんですが、
何だか「さようなら」って挨拶されているように
思います。
(↑家族からは勘違いだろうって言われてますが

つばめちゃんの写真を撮っていた子供が見つけたカナヘビ!
カナヘビっていう名前ですがトカゲの一種です。
石の上何だか熱そうなんですけど。


去年の夏に原因不明の痛みが左足に出てから、
怖くて歩けなかったのですが、
(病院に行ったもののよくわからなかった

風が私を呼んでいるというか、
あまりに気持ちよく吹いてくれるので、
思わず歩いてしまいました。
どこまで続くかわからないけど、
とりあえず歩いてみようと思います

さて、先日参加したスパイス教室の帰りは、
芦屋で一人スイーツツアー

まずはアマレーナさんに寄って、
スフォリアテッレをゲット☆

続いてパティスリー・プランで焼き菓子をゲット☆
生ケーキはやっぱり完売でした~(>_<)

で、

ドイツパン


パンをゲット♪
そして、買わなかったけど
パンタイムやぺリ亭の前を通り、
最後は焼き菓子で最近有名なポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋へ。
やっぱり芦屋ってすごいところだわ

再認識した日でした。
他にもバウムクーヘンで有名なシュターンさんや
ダニエルさんなどなど。





今回別に喧嘩した訳じゃないですが、
「何だかこれは珍しいんとちゃう?」と思って買ってきて
くれたみたいです

というのも、夫が買ってあげようと思って
「○○って知ってる?」と聞いてくれても
「あ~っ、それって○○でしょ」とか
「食べたことあるからいいわ」とか
ま~ったく無礼極まりない妻なので、
お土産を買って帰るにも躊躇する夫なのでした

で、今回のお土産はこちら夏柑糖(なつかんとう)


このお菓子の説明と歴史はこちらです。
純粋種の夏みかん果汁と寒天をあわせ、再び皮に注いで固めました。
戦後まもなく、もののない時代に、庭にあった夏蜜柑の果実に、
少しの砂糖と寒天を合わせて、
上七軒の数寄者のお客様方のためにお作りしたのが最初です。
日本原産種の夏蜜柑の強度の酸を寒天で固めることは非常に難しく、
約20年前に人工ゲル化剤が誕生するまでは、
唯一の蜜柑の寒天菓子として(※)、
多くの方々のご愛顧を賜って参りました。
ところが、昭和50年以降、
グレープフルーツの輸入自由化等により、
夏蜜柑は甘夏に作付け転換され、
その姿がほとんど消されてしまいました。
私たちは、原産地である萩(山口県)の各農家に依頼し
、種の保存と品物の確保に努めて参りまた。
その後、クール宅急便の全国拡大により夏柑糖の需要が増大し、
原種の夏蜜柑確保のため、和歌山の産地農家にも依頼。
各農家の協力を得て、ひとたび甘夏に変えらえれていた樹を
夏蜜柑に戻してもらうことができました。
そのため、現在もこの菓子をようやく作り続けられる状況にあります。
毎年4月1日に製造を開始。
その年の夏蜜柑の取れ高により、終了時期はまちまちになります。
(※) ゼリーではありません。寒天です。
(お店のHPより引用)
何だかすごい歴史を背負ったお菓子なんですね。
お味はとっても爽やかで、透明感のある感じです。
後口にほんの少しの苦みを感じますので、
大人なお菓子ですね。
食感が超なめらかで、美味しかったです♪

こちらのお菓子を作っている老松さんというお店ですが、
お菓子を通して、伝統文化保存の活動をされている
素晴らしいお店みたいです。
また北野店では和菓子教室もされているみたいですよ。
(※残念ながら7、8月はお休みです)
そして、このお店のHPを読んだことにより、
和菓子の中の一つされる京和菓子は
一般の和菓子とはまた違ったものであるということを
知りました。
夫がお土産と買ってきてくれたことにより、
とっても勉強にもなりました。
(たぶん夫はここまで考えてなかったと思いますが)
ありがとうね


参加してきました。
こちらの


私は存じ上げなかったのですが、すごい方でした。
フレンチの倭文八郎(しどり・はちろう)シェフ(64)は
神戸市中央区のポートピアホテルのほか、
大阪市北区にあったホテルプラザなどでパティシエとして
活躍しました。
渡仏し、フランス料理を本格修業した料理人です。
倭文さんのすごいところは、フランス料理の最高峰を決める
「ボキューズ・ドール賞」を創設したことで知られる
仏料理の第一人者、ポール・ボキューズ氏を絶賛させたこと。
来日したボキューズ氏は、倭文さんのマカロンを口に運ぶと
驚いた顔で「こんなに美味なマカロンを作ったのは一体誰だ!」
と叫び、倭文さんを探し回ったという逸話が残っているほど。
知る人ぞ知る著名・料理人なのです
(ウェーブ産経さんより引用)
こんなすごいシェフなのに、ご本人は気さくな方で
いろいろとマカロン作りのコツを教えて下さいました。

実はデモだけだと思ってたんですが、実習でした(^^ゞ
でも、その方が有り難かったです(*^^)v
これは第一天板。
マカロナージュが足りなかったみたいですね


こちらは第二天板。
やはり絞っていくうちに自然とマカロナージュされるため
第一よりは上手く焼けてます。

仕上がったマカロンは
シェフ特製のカシスのジャムをサンドしていきます。

ころんとしてとっても可愛い

味見をしたら、そんなに甘くなくて
軽い感じのマカロンでした。
カシスのジャムも美味しかったなあ♪

で、レシピだけいただきましたが、
シェフ&スタッフの方が作って下さった
キッシュも出来上がり♪

ダッチオーブンで作ったチキンも~


みなさんでいただきま~す

キッシュもチキンもめちゃくちゃ美味しかったんですが、
そりゃフレンチ

当たりまえといえば、そうなんですが・・・。

お土産にはプロがつくってくれたマカロン



焼き菓子3種もいただきました


今回お手伝い下さったシェフの皆さまです。
ジョエルの木山シェフ久しぶりにお会いできて嬉しかったです。

関西スイーツさん、今回も素敵なイベントありがとうございました。
とっても勉強になりましたし、楽しかったです♪
関西スイーツさんでは、別バラ隊というものがあり、
登録するといろんなイベントの情報がもらえます。
また神戸スイーツ学会などにも参加できますので、
よかったら登録してみて下さいね(^_-)-☆
GPSなんてつけられたら、
それこそ毎日どこウロウロしてるんや

怒られそうなんですけどね

で、今日はこちらに行ってました(*^^)v

もうず~っと行きたくてしょうがなかったのですが、
なかなか行けず、そろそろ終わるというころになって
やっとです。
でも、そんな人が多かったのかな?
けっこうお客さんいてはりましたよ。
で、感想は・・・良かった、本当に行って良かった

まあ興味のない人にはおもしろくないと思いますが、
小学校からエジプトにあこがれてて、
ツタンカーメン王の墓の発掘の本なんて
何回読んだんだろうっていうぐらい興味があるんですよね。
学生の時にエジプトに行きそこねてから、
いまだ全然行けてなくて~。
そんな中本当に墓の中から発見された副葬品の数々は
素晴らしかったですよ~♪
あと少しですけど(確か7月16日だったかな?)
もし良かったら行ってみて下さいね。
で、ルンルンの気分のまま向かったのはJR伊勢丹大阪に
期間限定で販売されているボレロさん。
それもイチジク入りのクロワッサンを求めて行きました(*^^)v

実はMさんにすごく薦められていたので、
ぜひとも食べてみたかったんです。
いや~めちゃうまでした

最初聞いた時は、「クロワッサンに何か入れるなんて邪道?」
な~んて思いましたが、
マジ合います

この日はボレロさんの新人のパティシエールさんが
接客してくれたのですが、
「私もイチジク入りが一番好き」とのことでした。
7日までなのであと少しですが、よかったらぜひ(^_-)-☆
クロワッサンの販売は13時からで、数が少ないので
お早めにどうそ~!!
Mさん美味しい情報ありがとうございました

(※お大事にして下さいね)
K先生、その他の方から
「日本一



いや~もう美味しかったです(*^^)v
一見そんなにボリューミーではないですが、
しみじみ美味しいって感じですかね~

ちょうどカウンターで目の前で調理されるのを
ず~っと拝見しておりました

パンは鉄板みたいな熱源のところで焼くのですが、
片面しか焼いてないんですよね。
で、この焼き方だからなのかパンの水分が飛んでなくて、
ふっくらと焼けてるんです。
あとサンドウィッチってせっかく綺麗に作っても
最後の最後・・・カットでOUTって時が多いんですよね

普通の菜切り包丁みたいなので、サクサク切っておられたんですけど、
これも技なのかしら?
ちなみに野菜有と無と選ぶことができます。
お持ち帰りは野菜無しのみです。
で、あまりにカツサンドが美味しかったので、
ついつい誘惑に負けてミックスさんも注文(^^ゞ
ほんのりと温かいふわふわ卵が最高でした♪

※こちらはSさんと半分こです。念のため
こちらのお店はまるで昭和の時代から
時が止まったようなお店でした。
従業員の方は全員男性で、けっこう平均年齢は高そう

でも、みなさん生き生きと働いていらっしゃるので、
何だかこちらも嬉しくなってしまったのでした(*^^)v
ニューアストリア


TEL 06-6831-2537
住所 豊中市新千里東町1-3-8 せんちゅうパル B1F
営業時間
【月~金】7:00~19:00(ラストオーダー:19:00)
【土日祝】8:00~18:30
定休日 木曜日
香取薫先生に習うスリランカ&インドスパイス料理
~日本初スリランカ料理本発売記念 IN KOBE~
私がずっと拝見しているブログでこのイベントを知りました。
このイベントを開催して下さったのは、
アジア料理研究家で「ガートゥハイ」という料理教室を主宰されている
たなかまみ先生です。
アジアに料理留学され、その他スパイスの勉強や
いろんな資格をお持ちのすごい先生です。
さてさて、こちらが香取薫先生です。
インド・スパイス料理研究家として、
かなり有名な方です。

まずは、ゴタンバ・ロティというインドのパンみたいな
ものを作っていきます。
先生が何か生地の塊を手に持っていますが・・・

次の瞬間衝撃的な光景が

そうなんです、鍋を地面に置き、
それに向けて力いっぱい投げつけるんです。
こうした方が早く生地ができるそうですが・・・
何だかすごい。
ストレス解消にもなりそう(^^ゞ
約50回叩きつけるんですが、
マンションとかだったら確実に苦情がくるレベルかも


で、パンと同じような感じでまるめ、
一時間ほどだったかな?

寝かした生地を延ばすのですが、
これまた衝撃的な延ばし方で。
何と言うか漁で網を遠くに投げるような要領で、
机にたたきつけるんです。
すると先生がしてるように綺麗に薄く延ばすことが
できるんです。
で、生地をたたんでフライパンで焼いたら出来上がり!

途中スリランカ料理店を出すべく、
スリランカにお勉強に行かれていた方が
現地でのお料理を一つ紹介して下さいました。
何と焼き上がった生地を麺のように切り
ツナや野菜などと炒めていきます。
日本でいうとそばめしって感じですかね?
すごく食べやすくて美味しかった♪



南インドではバナナの葉をお皿代わりにするそうです。
本物のこんな大きな葉を見るのは初めてかも

衛生上食べ物を置く面を直火であぶります。
あぶると表面がつやつやになるんですよ。

こちらが先生の見本です。
左奥:アラ・ホッダ(じゃがいものカレー)
右奥:バターミルク(薄めたヨーグルトのスパイス入り)
手前は左から
ソラプトゥ(インドの錦松梅です)
ライス
アンダバジェ(茹で卵を炒めて味付けしたもの)
ルヌ・ミリス(玉ねぎの浅漬けみたいなもの)
ゴタンバ・ロティ

さあ出来上がりました~♪
「いっただきま~す

みなさん慣れていらっしゃるので手で食べておられましたが、
箸使いも怪しい私なので・・・ここはスプーンで。
一応手で食べてみましたが、ぽろぽろとこぼして悲惨でした


もともとスパイス&ハーブ大好きなので

ま~ったく問題なく美味しくいただきました

先生曰くかなりマニアックな内容だったそうなのですが・・・。
最後にこちらが香取先生が書かれた本です。
作ってみたいと思うものばかりなので、
ちょっとずつ作っていってみようかな?
(ただし食べるのは多分私だけでしょうが・・・)

本にサインいただきました。
何だかとってもおちゃめな感じ


今回またまた一人で飛び込んで不安でしたが、
先生方にもご一緒させていただいた皆さんにも
本当に良くしていただきありがとうございました。
また機会がありましたら、ぜひ参加してみたいです。
私の中で確実に扉が開いたのを確信した一日でした。
またやりたいこと増えちゃったなあ。
mojito 7 BAR (モヒートセブンバー)

たまたま食事中に先生の好きなカクテル
モヒートの話になり、
そう言えば雑誌にモヒートの専門バーがあるらしいですよと
いうことからあれよあれよと向かうことに。
お店は本当にタイムスリップしたような
昭和な路地の片隅にありました。
で、ドアを開けるとそこは南国

別世界でした。
もちろんモヒート専門店なんで、
これでもかっていうぐらいモヒートの種類はありましたよ。
まずは普通に頼まないのが私なんですよね。
モヒート30

アグリコールラム&アブサン
とことん「おフランス風味」にこだわったモヒート。
重厚感のあるラムの風味と濃厚なアブサンの刺激
さらにフレッシュミントと出会うことで
より複雑で爽快な味わいに。
キューバのモヒートとは明らかに違う
アグリコールラムベースのテイストを堪能してください。
(お店のHPより)
確かに軽くないです。
ちょっと重めかな?でも、普通にイメージするモヒートとは
かなり違ってるので、一度試してみる価値ありです!
二杯目はFPM
フローズン・パッション・モヒートの略です。
これがまた超私好み♪
パッション大好きなんで、何杯でもいけちゃいそう(^^ゞ

何の気なしに行ったこのお店は大当たりでした。
で、ブログを書くにあたり、
このお店の事を調べたのですが・・・
やっぱりすごいお店だったんです。
マスターも伝説のバーテンダーだそうですよ。
お店のHPが面白いので、よかったらぜひ見て下さいね。
何とカクテルのレシピも書いてあったりします。
以上と~っても素敵な課外授業でした

先生ありがとうございました

すごく楽しい夜になりました。
ご一緒させていただいた皆様、
楽しい時間を共有することができて感謝です。
また今後ともよろしくお願いしますね(^_-)-☆
mojito 7 BAR (モヒート セブン バー)

TEL 06-6375-0320
住所 大阪市北区本庄東1-3-5
営業時間 平日 18:00~翌1:00(LO)
日・祝 15:30~23:30
定休日 不定休
※そんなに席数は多くないので、
行く前に一度お電話されることをお薦めします。

課外授業という名のお食事会がありました(*^^)v
今まで昼の部は参加していたのですが、
夜の部は初めてです。
夜はなかなか出にくいのですが、
お店がタベルナ デッレ トレ ルマーケと聞き、
何も考えずに参加申し込みしてしまいました(^^ゞ
まずは、泡もので乾杯

「サルーテ♪」
くう~っ、泡々が食欲をかきたてます。


まずはうさぎちゃんのフライから。
あっさりとして鶏肉みたいだけど、
後口にちょっと苦みが残るのが特徴だそうです。

前菜の盛り合わせです。
6種類ぐらいだったかな?
どれもみんな美味しかったです♪

続きましては白ワイン。
ワインのことはよくわからないので、
先生におまかせで~す(^O^)
やっぱり先生と一緒に行くと、
美味しいものを選んで下さるので安心です(*^^)v


トリッパです。
トリッパといえばトマトソースで煮込んでるって
イメージがあるのですが、
こちらはデミグラ?ワイン?
濃厚で、おまけに激辛なんです

でも、嫌な辛さじゃなくて、味わい深い辛さですね。

こちらは食べててよくわからなかったのですが、
クスクスっぽかったです。
で、中からウナギやオクラや山芋などの和の素材が出てきて
びっくり

いろんな文化が混じった料理ですね。


パスタは3種類をオーダー。
活タコのリングイネ。
旬ですものね~


忘れちゃいました(^^ゞ
美味しかったのは覚えてます。

羊のサルスイッチャのパスタです。
羊特有の味が効いてて美味しかった(^O^)

赤ワインへ。
すっきりとした飲み口で料理がすすむ、すすむ。


メインは串焼き?
がっつり肉でした。

こちらは牛肉の黒胡椒煮込み。
お味はもちろん美味しかったですよ~


以上ワイン、お料理共に大満足でした。
こちらのお店のお料理ははわりと男っぽい感じですね。
がっつり食べられるので、私にぴったりかも♪
ご馳走様でした

ここで、本来ならドルチェ、エスプレッソ

そうならないのがこの会のすごいところなんです。
美味しいお料理で満腹になって、
次に向かったのは・・・
タベルナ デッレ・ トレ・ルマーケ

TEL 06-6311-6365
住所 大阪市北区西天満5-8-19 白石ビル1F
営業時間 [月~土]17:30~22:30(L.O)
定休日 不定休