
大きくなると、夏休み中でも塾や部活や文化祭の練習などで
ずっと家にいてる訳じゃないですが、
それでもいつもと違った生活リズムに・・・。
いつもより一緒にいてる時間が増えた分、
食事作りやおやつ作りを一緒にしたりして♪
今回は市販の団子粉を使って団子作り


分量をきっちり守って作ったんですが、
固かったです

やっぱり水分量が足りなかったのか、
もっと小さく丸めた方がよかったのか、
茹で時間を長くとった方がよかったのか、
???がいっぱいなのでまたリベンジしょうっと。
あとタレにもっととろみをつけた方がよかったな。
私が子供の頃からずっと食べていた団子は
平べったい丸で、タレも甘かったです。
だから高山に旅行に行って食べた団子が
まったく甘くないのにびっくりでした

いつも以上に力が入ってちょっと疲れました

ラ・ピエール・ブランシュの

中華街をウロウロ(*^^)v
実は先日の点心教室で習った薬膳スープみたいなものに
使う、漢方を探したいというSさんのお供で
行ってきました。
で、漢方薬局デビューを果たしましたが・・・
漢方ってお高いのね~

(※ものにもよりますが)
帰り道Sさんお薦めの豚まんを買って帰りました。

皮がさっくりとしていて独特の食感♪
タネも野菜たっぷりであっさりしてて本当に美味しかった

お約束ですが、一気に二個いっちゃいました。


ケーキ作って、豚まん食べて、
この日も充実した一日でした(^_-)-☆
しあわせ

四興樓 (しこうろう)
TEL 078-331-0783
住所 神戸市中央区元町通2-9-1 元町プラザビル1F
営業時間 10:30~20:30
定休日 水曜日

白岩シェフ

あっ、写真撮り忘れたので画像はありませんが、
ワイルドなイケメンです。
今回習ったのはレアチーズケーキ
組み立ては
・パート サブレ アマンド
・ジェノワーズ
・白桃と黄桃のコンポート
・クレーム フロマージュ
・生クリーム
まずは白桃と黄桃のコンポート作りから。
バニラ棒が贅沢に使われているから、
とっても香り高いです


で、焼きこんだパートサブレアマンドに
うす~く切ったジェノワーズを敷き、
桃のコンポートを彩りよく乗せていきます(*^^)v

さらにクレームフロマージュを乗せていきます。
本来ならチーズの力で固めるようですが、
今回お持ち帰りということで、ゼラチンが入りました。

クレームフロマージュが固まったところで、
仕上げに生クリームをかけるのですが、
ゆるゆるの生クリームを回しながらかけていきます。
これがまた落っことしそうで、怖い怖い


で、出来上がりがこちら☆

更に粉糖とフランボワーズでおめかし

清楚な乙女の風情ですね~


シェフが作ったものを試食としていただきました!
あっさりとしてとても食べやすかったです。
こういったレアチーズ初めてかも!!

自分用のお土産


最後にお店のことなど・・・
シェフはショコラティエなので、
お店にはボンボンショコラや、
チョコを使った焼き菓子などが並んでいます。
あまり見かけないフランス菓子などなど
けっこうマニアックなラインナップです。
どこにでもあるお菓子はどこででも買えるけど、
ここでしか買えないお菓子もあって・・・
今日はいったいどんなお菓子に出会えるのだろうと
いつもワクワクしながらお店の扉を開けます

ちょっと最初は入りづらいかもしれませんが、
ぜひ覗いてみて下さいね~

シェフ今回もありがとうございました

ラ・ピエール・ブランシュ 元町店

TEL 078-321-0012
住所 神戸市中央区下山手通4-10-2
営業時間 10:00~18:00
定休日 火曜



というわけで、イケメン週間3人目は・・・


(※ちょっとわかりにくい写真でごめんなさい


シェフは子供が大好き

という訳で4歳ぐらい(?)から中学生までの
大勢の子供に囲まれてとっても幸せそう♪
小さな子供でもわかるように、
優しく優しく教えてくれます。
そして、それに応えて子供たちも本当に楽しそう

今回教えていただいたのは、同じ生地から作る
・野菜パンと・チョコクリームパン
こちらがシェフの代名詞とも言われる
野菜をたっぷり乗せた野菜パン。
野菜とひとくくりにしましたが、使われたのは・・・
ブロッコリー、玉ねぎ、人参、じゃがいも、おくら、
パプリカ、かぼちゃ、ズッキーニ(緑と黄色)と
盛り沢山(*^^)v
こんな風にパンに乗せたら、嫌いな野菜も
ぺろりと食べられちゃうかも


で、こちらはチョコクリームパン!!
チョコクリームもカスタードクリームに
クーベルチュールチョコが入った本格的なもの。


親ばかですが、我が子が作ったもの。
なかなかだと思うのですが・・・(^^ゞ

子供たちのパンが焼き上がるのを待ちながら、
シェフの作ったパンを試食させてもらいました。
野菜パン、チョコクリームパンともめっちゃ美味しい(^_-)-☆
飲み物をいただきながら、最後はこんなアイスまで
ご馳走になりました。

こちら嬉しいお土産付き


シェフ楽しい教室ありがとうございました。
パン作りは私にとってなかなかハードルが高いのですが、
また親子で復習を兼ねて作ってみますね

Mさん誘っていただいてありがとうございました。
私はと~っても楽しかったです♪
パンデュース

TEL 06-6205-7720
住所 大阪市中央区淡路町4-3-1 FOBOSビル1F
営業時間 [月~金] 8:00~19:00
[土] 8:00~18:00
定休日 日曜日
五感の小柴シェフです♪
相変わらず爽やかですよね~

いつも丁寧に優しく教えて下さいます(*^^)v

まずは酪花

フワフワのスフレチーズケーキです♪
中にはブルーベリーのコンフィチュールが入ってます



こちらドゥフロマージュ
組み立てはジェノワーズ、
カマンベール入りべイクドチーズケーキ、
マスカルポーネチーズのムース、
ジェノワーズを砕いたものをまぶしてます。


こちらが私が作ったもの。
ちょっとてっぺんが凹んでいるのは、
離型剤の振り過ぎと、焼き足りないせいかも・・・。

中からブルーベリーのコンフィチュールがちらり

まるで雪のような淡い口溶けのチーズケーキです。

べイクドとレアのチーズの組み合わせですが、
それぞれ食べた時の固さが違うのが
いいのか、悪いのか微妙なところ・・・。
でも、カマンベールの味が効いていて、
かなり個性的でイケてます(*^^)v


五感さんの紙カップに入れて持ち帰りました♪♪♪

今回素敵なチーズケーキを教えていただいて
ありがとうございました!
大満足な一日でした

一昨年からこのお店のファンになった私が、
パンなんてほとんど作ったことのないこの私が、
こんな素敵なイベントに参加させていただいて
本当に申し訳ございません

でも、このお店の

シェフのブログで

どうしても参加してみたくなったんです。
ただ一般的なパン教室とは違い、
シュクレのパンがどんな感じで作られているか
見る

初の試みだそうですが、
申し込み開始わずか3分で締めきってしまうぐらいに人気で、
第二弾は10月ぐらいにあるそうですが、もう満席のはず・・・


時間厳守ということで、かなり早めに着きました。
暑い中お外で待っていたのですが、
暑いでしょうということで、お店の中で待たせてもらい、
その上ラベンダー・ウォーターを出していただき、
喉を潤すことができました(*^^)v
こういうとこも好きなんですよね♪
今回集まったのは22名。
ブログで募集がかけられ、運よく当選した人たちです。
そしてみんなシュクレが大好きな人たちばかり

さて、こちらシュクレのシェフ岩永歩さんです。
シェフが登場すると厨房内の空気がピーンと張りつめたのを
感じます。
今回はシュクレのバゲットがどんなふうに作られているかを
教えていただきました。

使っている粉、配合などなど
そこまで丸裸にしても良いのかしらと心配になるぐらい

バゲットの仕込みを見せていただきましたが、
とにかく生地を赤ちゃんみたいに大事に大事に扱われます。
生地にストレスを感じさせないことが一番大事なんだそうです


ケーキ屋さんの厨房はバイトしているので、
よく知ってるのですが、
パン屋さんの厨房に入るのは初めての経験。
めちゃくちゃ違うってわけじゃないですが、
思わず見入ってしまったのが、こちらのパン分割機。
生地を入れるだけで、分割されて出てきます。
面白~い







で、出来上がった生地にク―プを入れて焼いていきます。
実際ク―プを入れるところ初めてみました。
いとも簡単にされてますが、なかなか難しいんですよ。

やっぱりシェフのク―プ綺麗


窯の中でパンはどんどんと膨らんでいき、

美味しそうなバゲットの出来上がり♪♪♪

さあ、ここからは軽くランチです。
軽くランチと案内に書いてあったので、
本当に軽いんだろうなとこの時点では思っていたのですが・・・
まずは、ミニクロワッサンから。
右がプチトマト

左がオリーブ入りです。
本当にお酒のあてって感じでした。

次はスライスしたバケットをトーストし
マスカルポーネチーズ×イチジク×生ハム~
贅沢ぅ~


こちらはフロマージュブラン×桃×豚肉
桃って合うんですね~
新しい食べ方発見


何やらカップにミニバゲット三本ささってますが・・・
一本目はカカオと胡桃のバゲット×リエット

二本目はブロッコリーのバゲット×スモークサーモンのムース

三本目はビーツのバゲット×タプナード

どれも好み、どれが一番なんて選べないぐらい
どれも美味しかった(*^^)v
続きまして・・・
バゲットにシンプルに固く冷たいバターを挟んだもの。
本当シンプルに美味しい♪
私が一番バゲットの美味しさを感じた食べ方。
まあカロリー的に怖いものがありますが、
この瞬間そんなことは忘れましょう!


何やらトッピングされて出てきましたのは・・・
どうやらピザ風???
何でもソーセージがポイントみたいです


「シャッターチャンスですよ」とシェフに促され、
思わずシャッターを切りました(*^^)v
まるでケーキ入刀みたいですね。
彼はこの時に何台ものカメラに撮影され、
ちょっと照れ気味


バゲットが美味しいからやっぱり美味しい♪
そして出来立て最高


軽いランチどころじゃなく、
こんな素晴らしいランチご馳走様でした

これらの最高に美味しいパンをいただきながら
シェフや職人の方々とのトークタイム♪
赤裸々にプライベートをお話していただき、
深~い&濃~いトーク内容でした。
そして愛おしそうにパンを見つめるシェフ

パンへの限りない愛情を感じられる瞬間です。


最後にお見苦しいですが、私がク―プを入れたパンです。
生地がブニュブニュしてるので、
簡単に見えてとても入れにくかったです。
笑えるぐらいぶ~っ細工

でも、とても可愛い


さて、最後にシェフの事・・・
ご自身のブログで生活臭がないとよく言われると
書かれていましたが、やはり生活臭はなかったです。
男気のあるというかすごい男っぽい方、
でも、話を聞いていくうちに
フランス

そして恋焦がれる乙女

と印象が変わっていきました。
え~っ、申し遅れましたが、
私とシュクレさんの

一昨年のFujiya1935さんでのレストランデセールの会にて。
木の箱に入れてサービスされたパンは
素朴だけど、料理の味を決して邪魔しないけど、
とても主張のあるものでした。
一口食べたらもう一口、そしてさらに一口、
なくならなければいいのにと思えたパン。
そんなパンが産み出されたところに触れることができて、
本当に幸せな気分になりました

お休みにもかかわらず素敵なパン教室ありがとうございました。
パンが更に身近なものになったのと共に
よりいっそうお店が大好きになりました。
ケーキ同様作り手の想いが見えるパン、やっぱり素敵です

これからもずっとファンで~す

(と、熱い想いとは裏腹に軽い締めくくりですいません

ル・シュクレ・クール

TEL 06-6384-7901
住所 吹田市岸部北5-20-3
営業時間 8:00~19:00
売り切れ次第終了
定休日 月曜・火曜
元気にしております(*^^)v
今週は立て続けにイケメンシェフのレッスンなどが続き、
写真をリサイズする時間が~~~
記事を書く時間が~~~
ま~ったくない状態です。
(仕事にも行かないといけないし)
ただイケメンって言っても、
見た目じゃないですよ!
(確かに見た目爽やかなシェフたちですが・・・

生き方がイケてるメンズって意味なんですよ~!!
記事はぼちぼち書いていきますね


3名のシェフ・コラボセミナー

行ってきました。
3名のシェフとは・・・
楠田法久 (コープベーカリー)
小林健吾 (志津屋)
西園誠一郎(Seiichiro,NISHIZONO -Developper)
わかる人にはわかると思いますが、
めっちゃ贅沢ですよ~

今回は品数も多いということで、
シェフによるデモ形式で行われました。
まずは、楠田シェフから。
フルーツドッグというパンを教えていただきました。

こちらがフルーツドッグです。
とてもシンプルで少々甘味のあるパンです。
だから何にでも合わせやすいというか・・・
ちなみにコラボということで、
フィリングのカスタードクリーム、
フランボワーズ・ぺパン、
クラッククラン・オ・ザマンドは
西園シェフ作です。


途中きつく成形した場合とゆるく成形した場合の比較など、
パン初心者


続きまして、小林シェフです。
シェフは最近塩麹にはまっておられるということで、
塩の代わりに塩麹を使ったりしてるそうです。
塩麹のフランスパンをいただきましたが、
マイルドな塩気で美味しかったです♪

で、この生地を使って作ったのが、
クランベリーとチョコのリュスティックと
チヂミパンです。

チヂミだと~と思っていたら、
何だかシェフはサクサクとチヂミを作られてました。
こんな光景なかなか見ないですよね。

ざっくりと作っておられるように見えますが、
本当にざっくりでした。
でも、この方が食べた時に美味しいですって!

三人目は西園シェフです。
私が



シェフはパンのフィリングなども作りつつ、
寒天で作るクリーム・ブリュレなども紹介して下さいました。
蒸し焼きじゃないので、超お手軽です。

そして、こちらのフレンチトーストも!

こんな風にモンタージュして出来上がり


どのシェフも講習会をされたり、
専門学校の先生をされているので、
説明がとってもわかりやすかったです。
自宅でも作りやすいものが多かったので、
復習を兼ねて作ってみたいと思います。
ありがとうございました

最後にメープルキッチン様、
楽しいセミナーありがとうございました。
とても勉強になりました。
またよろしくお願いいたします

で、急に関西初上陸のチョコレートショップが
あることを思い出し、行ってみることに・・・
ROCKY MOUNTAIN CHOCOLATE FACTORY

何やらショーケースの中にはカラフルなリンゴ飴が

え~っ、リンゴ



でも、実はこれキャラメルアップルなんです。
リンゴをキャラメルでコーティングして、
その上から色々とデコっているようです


こちらの会社の事を調べたら・・・
1981年に創業者フランク・クレイルが、
米コロラド州デュランゴのメインストリートに
小さなチョコレートショップを開いたことから始まり、
瞬く間に全米ナンバーワンの店舗数を誇る
人気チョコレートブランドショップとなりました。
デュランゴにある53,000平方フィートの自社工場から
北米300拠点以上のショップに、
品揃え豊富で高品質なお菓子が出荷されています。
(お店のHPより)
日本ではここ以外だと埼玉にしかないみたいです。
なぜまたここなんでしょうね~???
食べたかったけど、何だか急に行列ができてきて
時間がなかった私は泣く泣くあきらめました

次実家に帰る時は絶対食べてやる~っ

ROCKY MOUNTAIN CHOCOLATE FACTORY
イオンモール橿原店
住所 奈良県橿原市曲川町7-20-1
イオンモール橿原1F
電話 0744-22-8155
営業時間 10:00~22:00
オリンピックにて、日本女子バレーチーム



いや~よかった
3-0とはいえ、どのセットも接戦で。
手に汗握るというのはこういう事なんだろうなあ。
体操の内村くんの金メダルもすごく嬉しかったけど、
たぶん今回のオリンピックのメダル獲得の中で、
私的に一番嬉しかった。
TVを見ながら涙がとまらなくて。
特に大ファンの竹下選手の活躍が凄かった!!
竹下選手は本当に長きにわたって
ナショナルチームのセッターをつとめてきたから、
こうやって努力が報われて本当に良かった

過去に女子バレーがオリンピック出場を逃した時、
その責任を一手に負わされて、
本当に辛かったと思うし、
あまり感情を表に出さない彼女が号泣していた様子は
本当に胸をしめつけられるぐらいにこちらも
悲しかった

その競技の特性ゆえ、小柄な彼女がずっと一線で
がんばり続けるには、
想像を絶する見えない努力があったんだろうな。
そして、そんな彼女がこのオリンピックをもって
引退&結婚

お疲れ様でした

ゆっくり休んで下さいね。
ありきたりですが、感動をありがとう

忙しかったけど、バイトさんの人数も多いので、
何が何だか~

お盆はお正月同様親戚が大勢集まる機会が多いのでしょうね。
一回にお買い上げいただく個数が通常よりも多かったです!
いつもシフトがかぶらないと人と一緒になったり、
以前働いていた人が来てくれたり、
そういう意味で楽しい一日でした(*^^)v
さて、久々夫のお土産

この写真を見てわかったあなたはかなり通です。

海老名SAで販売されているメロンパンで~す

平日でも行列ができるぐらい人気だそうです。
TVや雑誌などでもよく見ましたが、
メロン果汁たっぷりとのことで、一度食べてみたかったんです!
で、いただくとやはりメロンです

ものすご~くメロンを感じましたが、
子供は普通のメロンパンの方が好きみたい(^^ゞ
まあ、好みは人それぞれですからね。
夫くん、ありがとう

また驚くお土産楽しみに待ってます


こんな暑い中子供につきあって京都に行ってました。

子供が説明会に参加してる2時間半、
私は暇、暇、暇

なので、一人でケーキ屋さんへ行くことに。
向かった先は・・・
かなり前に某シェフに薦められた、
先日のマリベルさんの帰りに寄り損ねた



町屋というだけで何だかテンションあがりますね~

ガラガラっと戸を開けると、いきなり真正面にショーケースが
置かれてます。
種類はそんなに多くなかったのですが、
自分一人だけだったので、う~んと悩んで
こちらの3個をチョイス。
(念のため言っておきますが、ケーキ


手前から
・ネクタリンのシャルロット
・ピスタチオのケーキ
・杏のケーキ
(※ケーキの名前覚えてなかったです

どのケーキも繊細で美味しかった♪

喫茶スペースはこんな感じ。
ゆったりとした時間が流れていきます。
Wシェフが薦めてくれただけあって、
とっても良いお店だと思います。
Wシェフ行ってきましたよ~


説明会が終わった子供と合流して、
ランチは久々のサブウェイ

パンの種類のチョイスのところで、
セサミじゃなくて、「ごまのパンで!」と
無意識に言ってしまうのがおばちゃんクオリティなのかも


帰り道中村藤吉本店の「ほうじ茶のパフェ

わざわざ宇治に寄ったというのに、
何と今日は宇治川花火大会

交通規制のため駐車場がブロックされてて
残念ながらあきらめることに

でも、親子してこの気持ちを抑えることができなくて、
大好きなミニストップのパフェを食べて帰りました

Wマンゴーパフェ

二種の桃のパフェ

暑かったけど、子供との久々のお出かけ楽しかったです♪
最近は出かけたら喧嘩

お互い大人になったのかな~

マルク・パージュ

TEL 075-252-5678
住所 京都市中京区釜座通竹屋町下る亀屋町325
営業時間 10:00~19:00
定休日 火曜
今回習うのは
・胡椒餅
・鳳梨酥(パイナップルケーキ)
以前先生が作って下さったパイナップルケーキをいただいたんですが、
本当に美味しかったので習いたかったんですよね(*^^)v
こんな風に作っていきますが、
要はクッキー生地の中にパイナップルのジャムを入れるって
イメージですかね。



うふふふっ



こちらははしょりましたが、
胡椒餅の出来上がり

台湾の屋台料理だそうです。
胡椒がピリッと効いていて、
皮がサックサクで本当に美味しかったです☆


食感はパイですが、洋菓子と違うのは
二種類の生地を作って合わせるというところです。
食感の違いで本当にパイみたいなんですよ!
さあ、出来上がりました

至福の試食タイムです


今回の副菜は・・・きくらげの冷菜

さっぱりとして美味しいです。
こんなきくらげがメインのおかずって見た事ないです。
肉骨茶

何やらすごい名前がついてますが、
内容はスペアリブ・厚揚げ・レタスの薬膳スープです。
色が色だけにギョッ

あっさりとした、体に良さそうなスープです。
こんなに食べられないよ~と思ってましたが、
するするっといけました(^^ゞ
で、メインの胡椒餅。
ボリュームたっぷり!!
一個食べるとかなりお腹がふくれます。

先日中国に行かれたとのことで、
先生からのお土産

ドライマンゴーとカボチャの種の緑茶がけ(?)
カボチャの種は割って中だけをいただくのですが、
なかなか上手くいかないっ

悔しいから皮ごと食べてます


先ほど焼き上がったパイナップルケーキはこんな風に
ラッピング(*^^)v
プレゼントできますね!

と言う訳で型と袋も買っちゃった(^^ゞ

今回も大満足の点心教室でした

とにかくまさか作れないだろうなって思っていたものが
作れてしまうというのが、この教室の凄いところ。
特にパイナップルケーキは絶対に作りますよ~

自分にとって点心って敷居が高いものだったのですが、
本当に先生が丁寧に教えて下さるので、
とっても身近なものになりつつあります。
今回もありがとうございました

そしてご一緒させていただいた皆様ありがとうございました。
大変勉強熱心な方々の中で学ばせていただいて、
毎回とても感謝しております


今年も行ってまいりました(^^ゞ
こちらが今回デモをされるシェフの面々です。
そして、お手伝いとして後ろに並ぶシェフも
関西を代表するシェフの方々です。
本当豪華な顔ぶれですよね(*^^)v

まずはクラブ・ガレット・デ・ロワ

島シェフよりご挨拶

トップバッターはこちら
津田宣季シェフ(神戸屋)

第7回ガレット・デ・ロワコンテストの
一般部門で優勝されました

さすが優勝されただけあって、クープが本当に綺麗

目の前でさらさらっと描かれるので、
もううっとりとして見てました


で、焼き上がりはやはり見事です


試食した感じはとっても軽くて、
アーモンドの香りがすごく豊かでした。

二番バッターは
多田征二シェフ(イグレック プリュス)

クルスタッド・オー・ポム

林檎

パータフィロの食感がパリッとしてて面白い(*^^)v

リソル

中に林檎やセミドライフルーツ、ナッツを入れ、
パートプリゼで包んで油で揚げたお菓子です。
一見脂っこそうですが、さっくさくで
ガルニチュールの酸味もあって案外さっぱり♪
このお菓子私好きですね。


時間がないため、端っこの方で粛々と
このお菓子を揚げていた多田シェフ。
そこはかと哀愁が漂っていたような・・・。
ちなみに司会の林シェフ(ガトー・ド・ボワ)からは
「黙々と天ぷらを揚げてます」などと揶揄されていましたが

続きましては
西川功晃シェフ(サ・マーシュ)

相変わらず、シェフの皆さまから可愛がられてました。
(いじられてる???)
タルトアラクレーム


まるでケーキのようなパンです。
ブリオッシュ・フガス


中身を変えて3種類紹介いただきました。
東京からはこちら
藤生義治シェフ(パティスリードゥシェフフジウ)

去年講習会を受けて大好きになったシェフです。
くるみのクロッカン
ボンボンフィユテ
残念ながら写真を取り忘れたので、
フランスのお土産のボンボンフィユテなど

で、デモはありませんでしたが、
お手伝いに参加されたシェフからもフランス伝統菓子の差し入れが。
西野之朗シェフ(メゾン・ド・プティフール)作
クレープ フリゼ ピレネー


林雅彦シェフ(ガトー・ド・ボワ)作
パスティス


丸山正勝シェフ(ル ガリュウM)作
くるみのタルト


トリを取るのは・・・
島田進(パティシエ シマ)
ガトーショコラ ヴィオレット ノワ

今年も参加して良かったなって思いましたね。
やはり伝統菓子って素朴だけど、しみじみ美味しいから。
それに製菓、製パンの枠を超えて、
シェフの皆さまの仲の良さったら
そんな様子を見てるだけでも楽しかったです♪

オリンピックで盛り上がってる我が家ですが、
危惧していたとおり子供の生活は昼夜逆転しております。
オリンピック終わるまでは無理かな~???
さて、恒例のプレお盆の行事が終わりました。
とりあえずこれが終わるとホッと一息です。
親戚の方々が集まるので、
今年もいっぱい作りましたよ~

今回はお教室で習った、イタリアン、和食、ベトナム料理を
中心に作りました。
ただね~、あまりに忙し過ぎて料理の写真は夫まかせだったんですが、
やっぱり料理をしない人に写真を撮らせると・・・

ありがたいのですが、文句言ったらバチが当たりそうですが、
もうこれからは撮らんといてっ


イカ団子 豆とトマトのピューレを添えて

イタリア

本当はレンズ豆を使うのですが、手に入らなかったので、
ひよこ豆

実は子供は豆嫌いなんだけど、ピューレにしたから
気付かなかったみたいです

タコと豆の煮物

これまたイタリア

ビネガーで茹でたタコ

歯が悪い年配の方でもOKです。
焼き茄子

夏の定番料理ですよね。
今回は大葉やミョウガなど、薬味もたっぷり♪
ベトナム風肉団子

ベトナム料理教室で習ったもの。
ちょっとエスニックでクセになる味です。
オクラとキュウリと梅のさっぱり和え

夏にぴったり!(^^)!
食欲がなくてもじゃんじゃんいけます☆
鶏の照り焼き

和食教室で習ったものです。
ちょっとしたコツでまったくの別物に仕上がります

芋饅頭のあんかけ

これまた和食教室で習ったもの。
すごく手が込んでるように見えますが、
案外簡単なんです♪
白和え

さらにこれも和食教室です。
今回はほうれん草とニンジンの白和えにしてみました。
今までもよく作っていたけど、
やっぱり習うと違いますね。
春巻

定番中の定番。
中身を変えた事もあったけど、
やっぱり豚肉、ニラ、ニンジン、春雨、筍が一番
美味しいようですよ。
皆さんに喜んでいただけて良かったです

ただし、この後大量の洗い物に苦しめられるんですけどね(^^ゞ