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のりりんのキッチンから
料理とお菓子を作ることが大好き♪もちろん食べることも大好き♪ 家にいる時は台所にいてる時間が一番長いかな? のりりんの作ったもの、食べたものを中心に、日々のいろいろな出来事を綴っていきたいと思います。
長江&金子シェフ講習会
お声かけいただいて、
とってもスペシャルなケーキ講習会に行ってきました。
長江桂子・金子美明シェフによる技術講習会

こちらがパリで活躍されている長江シェフ
シェフ3
長江シェフの経歴がとても面白く、
最初は弁護士を目指されていたらしいのですが、
文化・言語等を学ぶために行ったフランスで
コルドンに入学し、お菓子の世界へ入ったそうです。
たぶん職人としてのデビューは遅いのでしょうが、
その後のたゆまぬ努力と豊かな感性により
三つ星レストランピエールガニエールの
シェフパティシエに就任されたのだとか。

レストランデセールは
お料理のコースのライン上にあるものなので、
シェフのお料理との兼ね合いが大事になるとのこと。
なので、メニューを決めるのに、
何時間もの話し合いをするのだとか。
確かにデザートは食事を締めくくる大切な部分。
デザートがいまいちだと今までいただいたお料理も
何だか色褪せてしまいますよね。

穏やかに講習を進められていましたが、
その眼光はするどく、第一線で活躍されている方の
エネルギーをすごく感じることができました。


そしてこちらが金子シェフ。
シェフ
詳しい説明はいらないと思いますが、
自由が丘にあるパティスリー・パリセヴェイユの
オーナーシェフです。
前の講習会の時も思ったのですが、
当り前の事を当り前に、
とても丁寧にそして綺麗なお仕事をされます。


講習会では合間合間に今のフランス菓子の流行に
話が及びました。
今フランスではクラシカルなお菓子が見直されているとのこと。
ただ復元するのではなく、
そこに現代風のエッセンスを加えていく訳ですが・・・。


今回教えていただいたものの試食です。
試食
試食りんご
試食りんご2
試食3


ここからは完成品。
まずは長江シェフの作品から。
手前がガトーショコラ・オ・ヴューラム
奥がイチゴとルバーブのタルト
長絵シェフの

こちらはデセールです。
ポムダムール
リンゴを煮詰めたものを丸め、
まるで本物のリンゴのように盛り付けられています。
リンゴの味がギュッと凝縮され、
フレッシュのリンゴ以上にリンゴの味を感じられます。
※お皿は今話題の錫できたものです。
 形を自由自在に変えることができます。
完成りんご

ヴァシュラン エキゾティック
Sプーマ
ヴァシュランとは王冠形に作ったムラングの中心に
アイスクリ-ムを詰め、ホイップクリームをかけた
伝統のお菓子です。
エスプーマを使ってふわふわの食感になっています。
あと器になっているライムメレンゲなのですが、
驚くぐらい大量のライムジュースが入っています。
これもまた分子ガストロノミーの考え方によって
可能になっています。


この二品は金子シェフの作品です。
奥:ゆずのサントノーレ
パリセヴェイユの看板商品のサントノーレを
今回のデモ用に新商品として作ったものだそうです。
手前:タルト タンタシオン
金子シェフの


「桂子さん」「よしさん」と呼び合うお二人の
お互いを刺激し合いつつ、高め合うという関係が
とても素敵だなと思いました(*^^)v
シェフ2

本当に感動的な講習会でした。
パリとはかなり無縁の生活をしてる者ですが、
今のパリのお菓子の流れを感じることができました。
このような機会に恵まれたことに感謝です
Mさんありがとうございました


おまけで、今回のランチはイグカフェのサンドウィッチ♪
大好きなスパイスやハーブが効いていて、
どれも美味しかったです(*^^)v
ランチ
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