神戸の洋菓子店のシェフからお店の看板商品を含む
7種類のお菓子を教えていただきました。
普段見慣れない材料が使われていたり、
日持ちの工夫など、とても勉強になりました。





そしてこの日は久しぶりにI子さんにお会いすることができました

I子さんはフリーのパティシエールで、
彼女の実力、そしてお人柄からだと思うのですが、
多くのシェフからのオファーがあるそうです。
講習会中もてきぱきとお仕事されてました

初めて彼女とお会いした時こんな働き方もあるんだなと
思いましたが、長年積み上げてきたものがあるからこそ
今があるんだろうな~

お元気そうでよかった、お会いできて嬉しかったです(*^^)v
道路からは一切見えません。
お花があちらこちらに美しく咲いても、
家族が楽しむぐらいです。
おまけに次から次へのいろんな花が咲くので、
あ~咲いてるなと目を向けるだけで、
花にとったらおいおいって感じなんだろうなあ。
その昔親が何とか子供を読書好きにしようと
世界名作全集なるものが本棚に並べられてました。
そして親の魂胆にまんまとひっかかり、
片っぱしから本を読んですっかり読書好きに。
その中でも気に入っていたのは


一体どんな花が咲いているのだろうと
本を読みながらいつも考えてました。
まあ少なくとも野菜は植わってなかったでしょうね(^O^)








この花初めて見ました


梅雨に入りましたね~

これからは紫陽花が楽しみです♪
余談ですが我が親にならって私も本を並べてみたんですが、
う~んご想像におまかせします

行ってきました。
大阪城東区の幹線道路を走り、
古い街並みに入って行くと・・・
そのまま通り過ぎてしまいそうな場所に
そのお店はありました。
築100年の米蔵をリノベージョンしたお店です。
何だか歴史を感じますね。

この案内がないと全くイタリア料理店とは思わないですよね。
門をくぐるとこじんまりとした日本庭園があり、
別世界に誘われたみたいです。

店内はシックな感じでまとめられており、
古いものと新しいものが良く調和されてました。

今回はアレンジしてもらったランチコースになります。
まずは出てきた前菜に思わず溜息~っ

何と繊細で美しいのでしょう

お味ももちろん美味しかったですよ(*^^)v

で、こちらはドルチェです。
5種盛りで、色んなものを少しずつって
女子(?)には嬉しいですよね(*^_^*)

異空間でいただくイタリアン、素晴らしかったです♪
ご馳走様でした

コースの全てのメニューは
個人的に色々と差しさわりがあるので、
省略させていただきました

お察し下さいませ

リストランテジャルディーノ

大阪市城東区蒲生3丁目4-20
06-4255-7038
[火~木・日]
11:30~13:30(L.O)
18:00~21:00(L.O)
[ 金・土]
11:30~13:30(L.O)
18:00~22:00(L.O)
【BAR】
[火~木・日]
20:30~22:30(L.O)
[金・土]
20:30~23:30(L.O)
月曜定休

そろそろ梅雨入りですかね~?
さて、先日ブログにアップしていたエジプトエンドウ。
夫が実験をしてみました。
まずは普通に豆ご飯をセットし、
後はこれまた普通にご飯を炊くだけ(*^^)v

ちなみに皮は紫でも中身は普通に緑なんです。
炊き上がりはこちら・・・
まあ普通の豆ごはんです。

が、このまま炊飯器で8時間ほど保温しておくと
赤飯のように真っ赤なご飯に変身するはず

なのですが・・・う~んちょっと期待はずれ


豆の量が足りなかったのかな?
でも、これでも十分豆入ってるんだけどなあ

物事をあまり突き詰めない私と違って、
夫はかなり突き詰める性格。(そんな仕事してますしね)
悩んでおります


何これ?
と思われた人も多いのでは???
これはケーキの材料が入っていた容器です。
計量に便利ということで、お店から大量にもらってきました(*^^)v
バイトしてると色々なもの(瓶やサンプルなどなど)いただきますが、
こういった物も大変に助かります♪
只今洗って干してるところです。
これら容器と全く関係ないですが
暑くなってくるとさっぱりしたものが食べたい!!
(こってりでも別に問題はないですが(^^ゞ)
という訳でお昼ごはんはこちら
梅とろろそ~めん♪♪♪

先日「今でしょ!」の林先生がご自宅で
召し上がっていたメニューです。
いたってシンプル、茹でたそーめんにとろろと梅と
シソを乗せ、最後に麺つゆをまわしがけたら
出来上がり~(^^♪
喉越しがいいのでどんどんいけちゃいます

フレジエの復習兼ねてケーキ

我儘勝手な嫁子なのでここで点数を稼いでおくかと
どこからか心の声が聞こえてきますが(苦笑)

白岩シェフのレシピで作りました。
少々バタークリームが分離気味でしたが、
まあまあ何とかなったかな?
ローマジパンがなかったので、
アーモンドプードルで代用しましたが、
これまた香ばしい生地となりました。
あとグラサージュもなかったので、
苦肉の策でヨーグルトの苺ソースに
水飴とゼラチンを加えたのですが、
少々ダマになっちゃいましたね

フレジエはカットしても可愛いですね

苺

何せ畑の苺なので大きさがバラバラだったりして(^^ゞ

苺つながりで・・・
庭になっていた野苺です。

子供が食べたら「超酸っぱくて、最後にトマトの味がする」って
言ってましたが、一体どんな味なんだろう???
私ズッキーニが大好物なんです

もう○○年昔学生の頃に初めて行ったイタリアで、
初めて食べたのが何とズッキーニのピザ

その頃はズッキーニなんて知らなかったから、
イタリアではきゅうりもピザにのせるんだと思ってました。
もちろんきゅうりと味は違うんだけど、
「イタリアのきゅうりはこんな味なのね~!」などと
一人感動してました

そして日本でもすっかりおなじみになったズッキーニなので、
販売してたら即買いです(*^^)v
一年でかなり消費しますね。
そんな私を見て・・・畑で何やら見慣れぬ花が・・・

そうズッキーニなんです♪
ちょっと見えにくいかな?

この写真だとわかりやすいですか?
花の左下ぐらいにズッキーニが出来てます(*^^)v

果たして何本採れるかわかりませんが、
ちょっとワクワクしてきました~♪
木津の市役所のまさにまん前です。

店内はオープンキッチンがまずどーんと目に入り、
全体的に黒っぽいシンプルモダンな感じです。
案内されたテーブルの上には何やら不思議なものが???

まさか写真だけ?と思っていたら・・・

メニューでした~♪
しかしこのメニューあまり意味がわからない言葉の羅列で
これから一体どんなものが出てくるのか
さっぱり想像がつきません。

春の始まりというコースがスタートしました。
まずはサルシッチャの一皿

サルシッチャはイタリアのソーセージの事です。
イタリア料理教室でも習いましたが、
粗引きの豚肉と香辛料で作られます。
香ばしくって食欲がすすむ一品ですね~(*^^)v
添えられた野菜も添え物ではなく立派な主役。
地元で収穫された野菜たちの味の濃さにびっくりでした。
トントロリ農園のサラダ

不思議なネーミングですが、
トントロリ農園という農園の名前のようです。
農薬、化学肥料を使わず野菜を作られているとか。
ベビーリーフの上には赤玉ねぎ(?)のドレッシングが
ムース状、シャーベット状の2種類でのっかかっています。
それぞれの食感、温度の違いも楽しめます♪
口に入れた瞬間に感じたのは体が震えるぐらいの
「冷たいっ、酸っぱいっ!」
かなり酸味がありますが、これからの暑い季節
これぐらい酸味が効いてる方がさっぱりしますね。
器も素敵


トロフィエ

イタリアのリグーリア州でよく作られる手打ちパスタです。
トロフィエとはその形からトロフィーが由来だとか。
ジェノヴェーゼソースでいただきます。
もちろんこのパスタがもちもちとしてとても美味しいのですが、
ローストしたスライスアーモンドや
砕いて乾燥させ全体的に散らしたブラックオリーブも
味に深みをもたらしてますね。
自家製のツナも入っていたのですが、
自家製のツナってすごくないですか

キタッラ

こちらもパスタの一種。
キタッラとはイタリア語でギターの意味で、
ギターのような弦をはった木枠で作られるため、
この名前がついたそうです。
面白い食感で細めのさぬきうどん?
例えが適切でなかったらシェフごめんなさい(>_<)
煮込まれて(?)ほろほろとなったポークも
サプライズ的に入っていてコクがありましたね☆
パスタのもちもちと
牛蒡のフライのパリパリ感、
その間の白菜のしっとり感といろんな食感と
素材の味の融合が素晴らしいです(*^^)v
パンはどちらのパンが聞き忘れたのですが、
粉の味がする素朴な感じです。

ビアンコマンジャーレ

普通にパンナコッタが出てくると思ったら、
何やらシャーベットのようなものが出現!!
ベリー(?)のシャーベット、カカオを砕いたようなものなどを
食べすすめると中からはパンナコッタが出てきました。
この器もとても素敵ですね

最後の食後の飲み物は
ホットコーヒー、紅茶(アールグレイ)、エスプレッソから
チョイスできます

紅茶を向こうに何やら見えると思いますが・・・

お腹もいっぱいになって、
お茶をいただきながら余韻を楽しんでいると
こんなものを出していただきました。
カカオと抹茶のメレンゲ菓子です。
私の年代だとムーミンに出てくる
ニョロニョロを思い浮かべてしまうのですが・・・(^^ゞ

とにかく期待通り、いや期待以上の美味しさでした。
お料理だけでなく、内装や、サービスなど
全てが素晴らしかったです

内容が一見わからないメニューも私たちの想像を掻き立て、
そして良い意味での裏切りがありました。
このお店昼も夜も2種類のおまかせコースのみですが、
予約の時に苦手な食材やアレルギーをしっかりと
聞いてくれるので大丈夫です。
地産地消ということで、地元の有機野菜を使い
昔ながらの料理を出される一方で、
分子料理の技法を取り入れたモダンな一面もあり、
イタリアンという一言では表現できない
ナカモトシェフ独自のお料理なんだと思います。
あらためてお店のHPを読ませていただくと
シェフは食堂をされていたご両親の元で育ち、
専門学校を出た後はイタリア、ニューヨーク、東京の名だたる
レストランで修業を重ねられたようです。
その修業時代の事が綴られたものを拝読すると
どんな苦しい状況にあっても、
そのことを前向きに捉え、たゆまぬ努力を続けられたという
事がわかります。
そしてそんな実直なお人柄もまたお料理の魅力なのだと思いました。
たぶんまた近いうちに行かせていただきますね~

ご馳走様でした

リストランテナカモト

住所:京都府木津川市木津南垣外122−1
電話:0774-26-5504
営業時間:ランチ11時半~15時(LO13時半)
ディナー18時~23時(LO20時半)
定休日:水曜日を中心に月6日ほど、
夏季休暇、年末年始などもあり。
※人気店なのでぜひ予約をして下さいね!
イタリア料理教室に行ってまいりました。
いつもながら抜群に景色の良い教室です。


そして今回お料理を教えていただけるのが・・・
こちら木津にすごいレストランがあると評判の
リストランテナカモトの仲本シェフです。


まず出されたのがこちらのガス入りウォーター

これがまた美味しいったらありゃしないって
ぐらい美味しかったです。
たぶん今まで飲んできたガス入りウォーターで一番好き♪
まずはこちらのスプマンテ

こちらはモンテ物産さんがセレクトされたもの♪
モンテべッロ
スプマンテ・エチケッタ・オーロ

とても飲みやすく美味しかったです(*^^)v
商品の説明には・・・
バナナやトーストされたヘーゼルナッツの香りが、
ドライな味わいに心地よい風味を与えていると書かれていました。
さて、シェフのデモストレーションを見ながら
楽しい試食が始まりました。
桜鯛のカルパッチョ、アンチョビとブロッコリー
プラムトマトのアル・フォルノのソース、
フルッティ・ディ・カペッロのクロカンテを添えて

鯛のカルパッチョです。
お料理の内容はお料理名に全て表れてますが、
プラムトマトのアル・フォルノとはトマトの
オイル漬けです。
フルッティ・ディ・カペッロのクロカンとは
ケイパーを電子レンジなどでドライの状態にし、
包丁で細かくしたものです。
すごく手間がかかって大変そうですが、
その手間分味に深みが出てました。
※私もたま~に鯛のカルパッチョはしますが
塩とオリーブオイルと反則でお醤油ですかね?
やっぱりプロの仕事って違いますよね(当り前か)
コッポラ・チェーチを使ったズッパ、
ラ・スフォリーナのニョッキ、
トスカーナの記憶

何か見たことないお料理なんで、見た目に感動です(*^^)v
底にはひよこ豆のスープ、
そしてラ・スフォリーナのニョッキと
クリスピー状になったパンチェッタ(豚バラ肉の塩漬け)を盛り、
そこにローズマリー入りのオリーブオイルをまわしがけ、
ローズマリーの香りを移した牛乳をミキサーで泡立て、
カプチーノのようにふんわりとのせます。
とにかく泡が命なので大急ぎでいただきました。
トスカーナはお料理にローズマリーをよく使うそうで、
そこから料理名もトスカーナの記憶となったそうです。
ラ・モリサーナのリングイネ、
ハマグリと春の香り

リングイネにグリーンピースのソースをからませ、
菜の花、ハマグリ、そして黒オリーブをパウダー状にしたものを
ふりかけて完成。
もちろんハマグリのお汁は少し煮詰めてから加えてるので、
ハマグリの旨味が加わっています。
一番春を感じたお料理だったかも(*^_^*)
郷ポーク 肩ロース
焼き茄子ドライトマトソース、15種の野菜のピクルス

メインのソースはなんと焼き茄子

焼き茄子の独特の焦げ味の風味が効いていて
クセになりそうです。
ポークは焼いたあといったんタッパーに移されて
火をゆっくりと通していくようです。
とにかくお肉がジューシーでめちゃくちゃ美味しかったです

野菜のピクルスもさっぱりとして良かったですよ(^O^)
こちらは仲本シェフがセレクトされたもの

ザモ
ロンコ・デッレ・アカーチェ

オーク樽による熟成を経ているので、
繊細かつ濃厚な味わいです。
ワインだけど、何だかウィスキーっぽいような???
以上、シェフのお人柄も素晴らしく、
そこから生み出されるお料理も最高に美味しかったです

ぜひともお店に行ってみた~い

なお、これらのお料理に使った材料やワインは
モンテ物産さんにて購入することができます。
ニョッキは冷凍なんですが、本当に美味しかったですよ。
一から作るとなると大変だから、
こういったものを一部取り入れるとお料理がお手軽に、
そして楽しくなるし、
トマトなどは本場イタリアのものなので、
いつもより本格的な味に仕上がると思いますよ!!
Iさん今回もこのような素晴らしい料理教室ありがとうございました。
Tさん声かけてもらってありがとう!楽しかったです。

忙し過ぎて書く時間が・・・。
予定入れ過ぎ?体力なさ過ぎ?
毎日バタバタで気がつけばもう5月も半ばを過ぎてしまい・・・
時間がたつのが早過ぎです(>_<)
さて、本日ジャザサイズのイベントに行ってきました

以前テーマはビーチと書きましたが、
会場にはサーフボードや、ビニールのイルカなどが置かれ、
まさしくビーチ

でも、内容は・・・
ビキニ

そのキツさは半端じゃありませんでしたよ。
でも、45分間ほぼ休憩なしの踊りっぱなしで、
超楽しかった~♪
このイベントのために東京からはるばる来られた方も
いらっしゃったみたいです。
かぶりものやいろんな衣装で皆さん仮装されてました。
ビキニ姿の方はさすがにいらっしゃらなかったですが、
それに近い方は何名が・・・(*^^)v
私?私ですが、
テーマカラーのブルーの衣装が見当たらず、
いつもの恰好で参加しようとしていたら、
目の前をブルーのTシャツを着た夫が通り過ぎて
いくではないですか

という訳で夫のTシャツをその場で強奪して
行きました(^_-)-☆
ごめんね、夫くん。
最後にコーチお疲れ様でした&ありがとうございました。
ご一緒させていただいた皆様
本当に楽しませていただきました。
またよろしくです

もうすでに全身筋肉痛です

なかなか行けないけど、行ったらすごく楽しい場所です

エンターテイメント性のある方ばかりなので、
今日はレッスン中かなり笑ってましたね(^^ゞ
腹筋に効いたかも???
さて、今日の夜に子供が修学旅行から帰ってきました。
実は子供の学年は強烈な雨男

大きな行事には必ず天気が悪くなるという
全然ありがたくないジンクスがあるんです。
で、案の定3日のうち2日は天気が悪かったようですが、
まあ楽しんで帰ってきたので良かったです

お土産はこちら・・・(他にもいろいろ)

定番のものばかりですが、
頭を悩ませて買ってきてくれたんだろうなと思うと
何でもありがたいですね(*^_^*)
まあ一番のお土産は元気で帰ってきてくれたことですが。
さあ子供が修学旅行に行ってる間に、
静かに苺


帰ってきたらすぐに寝ちゃったので、
明日の朝はフレッシュ苺ジュースかな?
M代さん本当に偶然お会いすることができました(*^^)v
やはりセレブオーラ半端なかったです。
ご自宅でお料理教室をされている上に、
今度ご自身のお店をオープンされるのだとか。
ブログを読ませていただいてますが、
いつ休んでいるんだろうと思うぐらいアクティブな方です。
で、たまたま彼女が持っていらした生花のスズランの
香りをかがせてもらったのですが、
本当に爽やかなとても良い香りだったのです。
「スズランってあんなにいい香りがするんだな~」って
思いながら庭の草引きをしていたら・・・
何やらスズランらしきものが集団で生えてるんですけど・・・
これってスズランなのかしら?


くん、くん、くんと顔を近づけて嗅いでみましたが、
鼻がつまってるのかな?よくわかりませんでした。
香りはあきらめて、その清楚で可憐な立ち姿を
しばし楽しみたいと思います。
次々と畑ではいろんな野菜が生り始めました。
今年はこんなニューフェイスも

痩せたなすび

ではありませんよ!
れっきとしたエンドウ豆だそうです。

う~ん、ちょっと食欲がわかないような・・・
でも、どんな味か食べてみたいような・・・
最初っからこの色なのかと思いきや
最初は緑だけど、途中から紫に変わっていくようです。
また食したら報告しますね(*^^)v

【豆知識】
エジプト王家のツタンカーメンの墓の中から発見された、
話題のエンドウ豆です。
3,000年の眠りを破って発芽し、人々を驚かせました。
赤エンドウの一種で、美しい赤紫色の花が咲き、
莢も赤紫色となり、豆は緑から茶色に変わります。
食べ方は、普通のエンドウ豆のと同じで、
煮物や炒め物に利用できます。
豆ご飯として利用すれば大変おいしく、
8時間ほど保温すれば、
赤飯のようなきれいなピンク色に染まります。
(髙木農園のHPより)
そして苺の方も収穫が始まりました。
「ちょっとやけど、今年は古都華

夫が言ってたので、すご~く期待していたのですが・・・

う~ん

まあ美味しかったら全然OKです♪

宵寝した後の真夜中のバスタイム♪
最近はこんな生活サイクルになってしまい、
シャンプーした髪の毛を拭きつつ
恒例のお気に入りブログのチェックをしていたら・・・
ケ・モンテベロさんからの衝撃の発表が

4月末でシェフパティシエの逢坂シェフお辞めになり、
Oさんを中心に新体制をとっていかれるとのこと。
そう言えば最近ブログからは何やら不穏な動きを
感じておりましたが・・・。
一体何があったんだろう???
でも言えることはお店の本質的な部分は
絶対変わらないだろうなってって事で、
そんなケ・モンテベロをこれからもずっと
応援したいってあらためて思いました

Oさん、Tさん、その他スタッフの方々
実際のところ大変だと思いますが頑張って下さいね

私にはただそれだけしか言えませんが・・・
またお店の方に伺いますね!!
そして、逢坂シェフお疲れ様でした

GW、子供の日、晴れ・・・と言ったら
もうお店は間違いなく大繁盛でしょう

いや~、忙しかったです

今日大学生のバイトの子としゃべっていたのですが、
「ここのバイトは体育会系の部活に行く感じやな」と
いうことで意見が一致しました。
まあそれだけハードなんですけど、
反面やりがいもありますね。
さてさて、仕事の日のご飯はなるべく手をかけたくない。
しかし、現実は何となく、そしてなぜか
がんばってご飯を作ってしまうのです。
朝食はホットケーキ

昼食は親子丼
夕食はピザ

もちろん仕事から帰ってから、こねこねして作りました。
そうそう先日のお教室で習ったピザソースです。
自然なトマトの甘味がして、あっさりとした味でした。
ちょっと酸味がかってるかな?
こうして忙しい時ほどなんやかんや作ってしまう
難儀な性分なのでした。
あ~っ、明日もお仕事です!!

平群にある道の駅は安くて、美味しい

朝一で行ってきました。
その日は雨でしたが、雨にもかかわらずオープン前に行列が

オープンが近づくにつれて長くなっていく行列。
でも待ってる人たちの会話を聞いていると
「今日は雨やからまだ人が少なくて良かった」とのこと。
よかったあ

9時オープン

が、初めてこの時間に買い物に来た私は甘かった

買い物かごを取る時にまず押されてなかなかかごが取れず、
それでもがんばって

待っていた方々の大半がそこに団子になっています。
遠くからみると規格はずれの大小ある

私もと果敢にその団子に飛び込むものの
買い物かごでブロックなどされなかなか入れず。
やけをおこしてダイブする感じで再び挑戦するが、
はじき飛ばされ・・・

そして、やっと私が

もうほとんどの人は立ち去っておりました。
でも何とかゲットしたのがこちらお買い得箱。

でもよく見て下さい。
「ゆめのか」って書いてあるでしょう。
そうなんです、どうやらいろんな品種のものがあった様子。
たぶん皆さんここ最近ブランド化している「古都華」
狙いだったのでしょうね。
それにしてもく、く、悔しい

「ちきしょー


と、小梅太夫のように雄たけびをあげております

普段は家族の時間がなかなか合わなくて、
一緒にご飯を食べるというのが困難なので、
あえてこんな機会を設けています。
余談ですが、夏は蚊が多過ぎて無理です

お酒はなぜか色に惹かれて買ってしまったこちら。

でも、やっぱりネクターの炭酸&アルコール入りって
感じでしたね。
甘くてジュースみたいな感じかな?
まあこんなものもあったりして(*^_^*)

毎回同じ内容じゃつまらない

てな訳でいろいろと新しい事に挑戦しました。
その①チーズフォンデュ
近所のスーパーのカマンベールチーズが売り切れだったので、
こちらのチーズにしました。
案外クセがなくてマイルドでした(*^^)v

上の皮(?)をカットして、
こんな風にアルミに乗せて焼いていきます。
とろ~りと溶けたらキュウリ、人参、セロリの
スティックですくっていただきます♪

その②今回初登場はこちらシシカバブ
クミン、ガラムマサラなどのスパイスを入れ、
エスニックな味に仕上がってます。

つなぎがないので網では焼きにくかったです。
一応オリーブオイルを表面に塗っておいたのですが、
網にくっついて崩壊したのが何本かありました(>_<)
でも味は最高



その③新玉ねぎのホイル焼き
ジャムの先生のブログを読んでいたら、
とても美味しそうだったので挑戦

ホイルで巻いて炭の中に入れて焼きました。

うっかり忘れてたので少々焦げましたが、
甘くて美味しかったですよ~

定番ですが、岩塩を少しつけると更に甘味がアップ


その④フレンチトースト
たまたまネットで見たのでやってみました。
卵液につけているからかとにかく網にくっつきました

強火でさっとあぶるのがいいのか、
弱火でじっくり焼くのがいいのか悩むところ・・・。
でも、フライパンやホットプレートとはまた違い、
さっくさくの食感でめちゃ美味しい♪

粉糖をふるのが面倒だったので、アイス乗せちゃいました(^^ゞ
これがまた熱々と冷え冷えのコラボで美味し~(*^^)v

子供はフレンチトーストの間でマシュマロ焼いてました。

その⑤バウムクーヘン
私が一番楽しみにしていたのが、このバウムクーヘン作りです。
本当はちゃんと生地を作ればいいのでしょうが、
今回はお手軽にホットケーキミックスを使ってみました。
まずは竹の棒にこのようにアルミを巻いて、
生地をつけて焼いていきます。

絶えず回してしないといけないのは大変ですが、
根気良く焼いていくと、だんだんと焼き色が


何か遠くから見るとあまりバウムクーヘンっぽくないような?

で、約40分ぐらいがんばって完成で~す

やっぱり時間と手間がかかりますね。

カットするとちゃんと層ができてますね。
味?味は・・・う~ん、思っていたのとは違うかも

焼き上がった後しばらくホイルでくるんでおいた方が
もっとしっとりとしたのかな~?

以上楽しい一日を実験しながら過ごす事ができました。
只今庭ではこの色の牡丹が咲き始めました

一体何種類あるんだろう。

なんせさぼり気味なんで(^^ゞ
いつもバタバタと洗濯物を干して、
駆け抜けるだけの庭なのであまり花も見てなかったなあ

で、たまたまチューリップを覗いたら、
何だか不思議な光景がそこに広がっていて


物事をいろんな角度でみるのも、
こういった時間を持つのも必要かなと思った午後でした。
庭とは全く関係ないんですけど、
もうすぐジャザのイベントがあります。
テーマは「ビーチ」らしいのですが・・・
皆さんどんな格好で参加されるのかな~???
まあビキニ

サングラスかけて浮輪持って、
リゾートファッションぐらいなものか

てなことを考えてネットをしていたら
タヒチアンの衣装を発見

本当にココナッツブラなんて売ってるんですね。
スタイルが良かったら挑戦してもいいけど、
サイズ的に無理だわ(^^ゞ
春なのでやっぱり

今回はフレジエを習いました。
ビスキュイ・ダマンドは割と厚めです。
そこにキルシュの入ったシロップをたっぷりと
浸みこませます。
フレジエっていつも思うんですけど、
使う苺の量って半端ないですよね

小粒だから結構密にめいっぱい詰めて並べていきます。

苺を並べ終わったところで、ひと工夫。
そのおかげで水っぽくならず、
バタークリームとなじみます。
ちなみにバタークリームは卵黄多めのリッチなクリームです。

そうそうグラサージュですが、
ナパージュ・ルージュという元々赤く着色してるものを
使ってます。
さあ、出来上がりました。
こちらがシェフの作品です。

こちらは試食♪

こちらが私の(^^ゞ

20×15cmもあるので結構大きめ。
それにしてもやっぱりシェフのモンタージュと比較すると
センスないなあ

なるべくシェフを意識しないようにするのですが、
比べてみると・・・毎回とほほほって感じです

もうすぐ畑の苺が実をつけると思うので、
そうなったら早速復習をするつもりです。
つもりで終わっちゃったりして

MBSのアナウンサーさんが考案した飴が
3種類入って販売されてます。


内容は・・・
西アナウンサーの「日頃の感謝をこめてありが糖」
(岡山マスカット黒飴)
河田アナウンサーの「嬉しい春におめで糖」
(満開桜ミルク飴)
山中アナウンサーの「もうちょっ糖がんばりたいあなたへ」
(元気わくわくサイダー飴)
これらの3種類の飴の人気投票が行われており、
その順位を予想し、正解すると抽選で海外旅行が当たります。
5月2日までの消印有効らしいので、
この機会にどうでしょう(^_-)-☆
私が食べる前の予想
1位・・・山中アナウンサー
2位・・・西アナウンサー
3位・・・河田アナウンサー
私が食べた後の予想
1位・・・河田アナウンサー
2位・・・山中アナウンサー
3位・・・西アナウンサー
それにしてもイメージするだけで
そのイメージ通りの飴を作ってくれる
UHA味覚糖さんって凄い
