
鶏肉とニンジンのサラダです。
これでもかってぐらいニンジンが入ってますが、
白ワインビネガーの優しい酸味と
バルサミコのコクのある甘さで
たぶんニンジン嫌いな人も全然OKだと思いますよ。
いくらでも食べられそうなぐらい美味しかったです♪
Risotto alla salsiccia

サルスイッチャのリゾットです。
イタリア米を使い、ブロード(出汁)もきちんととってるので、
めちゃくちゃ美味しかったです。
サルスイッチャはイタリアのソーセージだっけ?
旨味がすごく出てました(*^^)v
Bauletti di maiale gratinati

直訳すると豚肉の包みオーブン焼き。
一見重たそうって感じですが、
中に茄子とドライトマトを炒めたものが入ってるので、
さっぱりといただけます。

Lingue di gatto con cioccolato

直訳すると猫の舌。
フランス菓子でいうとラングドシャですね。
チョコをプラスするとかなりリッチな味になります。
久しぶりのイタリア料理教室は
やはり色々と勉強になりました。
先生ありがとうございました(*^^)v

ずっとブログを読ませてもらっていたミモザさんの
(ミモザさんは一日完結の洋裁教室をされてます)
旦那様が脱サラして始められたお店です。
進行形ではあるものの、
お庭が素晴らしいカフェです。

これからどのように進化するのか楽しみですね♪

今回はミモザパパさんのランチを目当てできました。



こちらがランチです

デザートまでついてかなりのボリューム(*^_^*)

メインは野菜たっぷり☆
体に良さそうですね。

お店の前には池があり、
素敵な風景が広がってます。
お薦めは窓際の席、癒されますよ~(^-^)

余談ですが・・・
一緒に行ったお友達は何とぬか漬け名人だったのです。
教えてもらったパプリカ早速漬けましたよ~(*^^)v
サラダ感覚で食べられて美味しかったです♪
いろいろと



カフェミモザガーデン


奈良市都祁友田町(つげともだちょう) 938-15
090-8535-2817
営業時間 11時~17時
定休日 水・木
※ランチは予約優先、前日までに予約が必要みたいです。
内容は・・・
織田信長が食べたかもしれないチーズケーキ


時代背景からその可能性は高いとされるようです。
織田信長は西洋文化に高い関心を持っていたようで、
当時のポルトガルの宣教師からいろんなお菓子を献上されたと
文献に残っているようです。
ただいろんな南蛮菓子が日本でその後独自の進化を遂げたのに、
このケジャットというお菓子は姿を消しているそうです。
吉田先生によるとたぶんチーズ自体が日本人になじまなかった
のではないかとおっしゃってました。
ただ織田信長は好奇心旺盛で、新しいものもどんどんと
取り入れていたそうなので、
きっとこの南蛮菓子も口にしていたのではとお話されてました。
何だかとてもロマン溢れるお話ですね。
出来上がったチーズケーキと共に


材料はシンプルに、
・クリームチーズ・卵・ブラウンシュガー
・薄力粉・塩・シナモンパウダー・生クリーム
牧場はあったので、牛乳からクリームチーズや
生クリームを作っていただろうとのことです。
ただクリームチーズではなく、カッテージチーズみたいな
ものだったそうです。
型もないので、おそらく陶器に入れて焼いたと思われます。
菊次郎先生がご自宅から持ってこられたお皿に入れて
焼きました。

出来上がったものを試食します。
想像以上に美味しかったですね♪
織田信長も何百年も昔このような


日本はその後約250年もの鎖国時代に突入します。
そして、まるでガラパゴス島のように
日本のお菓子(和菓子)は独自の進化を遂げることに。
つまり世界のお菓子の情報が一切シャットアウトされた中
一つ一つのものが、ものすごく研究されたそうです。
たとえばジェノワーズ生地も
職人さんたちが研究に研究を重ねて、
カステラへと行きついたとのこと。
先生とてもためになるお話ありがとうございました。
また通信の同期のUさんとお会いすることができ、
楽しい時間を過ごすことができて嬉しかったです。
【余談】今回は日本史のお話が多かったのですが、
私実は日本史が大嫌い

日本史が嫌い過ぎて、
わざわざ世界史を選択したほど。
が、今回食べ物と結び付くと
驚くほど頭に入ってくるんですね。
やっぱり人間興味のあるものと一緒だと
全然違いますね。
今の時期お中元の発送が結構あります。
間違いは許されないので、ほんと緊張します。
さて、夫によると只今トマト

ミニトマトは・・・


何だか線香花火みたい

そういや来月住んでるところで花火大会あります。
最近は遠くから静かに見ています。
大きなトマトは・・・

何だか妙に色っぽい


こんなウェストになってみたい

え~っと、たぶん皆と同じこと思ってます


畑の野菜を使って
野菜たっぷり冷やしうどん作りました~


なすとズッキーニは素揚げして、
キュウリは塩もみして、トマトは皮を湯むきして、
うどんとなじみやすいようにしてあります。
家族はたぶん手抜きって思ってるでしょうけどね。
素材がいいから、美味しいな

どうやらウィーンの伝統菓子だったみたいです(^^ゞ
このケーキのややこしい名前ですが・・・
カーディナルとは枢機卿の意味。
この生地の縞模様が衣服の色、または帯の色に
似ているところからこの名前がついたそうです。
卵白しか入らない白生地と
ジェノワーズの要領で作る黄生地を交互に絞るので
確かに綺麗な縞模様になっています。
食感もそれぞれ違うけど、生地自体がとても美味しいのです(*^^)v
本来ならコーヒークリームなんだそうですが、
今回は苺

先生のです!!

今回はクラスメートの一人がお誕生日だったので、
先生がチョコでこんな素敵なプレートに
仕上げて下さいました。

そして飾りはメッセージプレートと
プラチョコで作ったバラの花

ちょっと羨ましかったです


これは私のです。
端をカットしないと綺麗な縞模様が出てこないですよね


ちなみにサンドするクリームは何を使ってもいいそうですが、
先生お薦めは栗なんだそうです。
秋になったら栗で作ろうかな?
ロールケーキ講習会に行ってきました。
ご自宅でケーキ教室をされている彼女は
以前ロールケーキをメインとしたお店で働いていたので、
それはもう美味しいロールケーキを作られるんです。
ロールケーキに関しては別立てのものが好みですが、
彼女の共立てのロールケーキは本当に絶品


こちらが今回教えてもらったもの(*^^)v

ロールケーキはいろんなコツを伝授していただきました。
何だか上手く焼けそうな気がします(*^_^*)

パイナップル×バニラジャム
あっさりと炊いたパイナップルジャムなので、
爽やかで甘味も控えめです。
ヨーグルトやロールケーキに添えてもすごく合います!!

あとはロールケーキに合うものとして
塩キャラメルのソースなども♪
お茶で有名ところにお住まいなので、
それにちなんでほうじ茶ココも習いました。
トッピングにした玄米茶が味と食感にめりはりをつけてまして、
これすご~く気に入りました


そうそうウェルカムティーはMたんさんが大好きな京番茶

そして試食の時の紅茶


どちらも抜群に美味しかったです♪
今回お土産

紅茶が入ってて、香り高く美味しかったな

海の底の砂を手ですくい上げた時に
指の間からサラサラとこぼれ落ちていくような
そんなはかない口溶けのクッキーでした。

慣れないキッチンで大変だったと思いますが、
とても素敵なレッスンでした♪
いろんな事を学ぶことができて嬉しかったです(*^^)v
Mたんさん本当にありがとうございました

そしてお疲れ様でした

ご一緒させていただいた皆様、
初めてお目にかかる方もいらっしゃいましたが、
とても楽しい時間をありがとうございました

こんなイベントに行ってきました。

私はよくわからないのですが、本当に楽しかったみたいです♪
で、今回私が知ったのは・・・
嵐のメンバーにはそれぞれ色があるということ。
櫻井君・・・赤
二宮君・・・黄
相葉君・・・緑
大野君・・・青
松本君・・・紫
なんだそうです。
ファンの人たちは押しメンのメンバーの色のものを身につけ
応援するそうですが、いや~知らなかったな。
ちなみに推しメンとは
『イチ推しのメンバー』を略したもので、
アイドルグループの中のイチ推しのメンバー
(特に気に入っているメンバー、応援しているメンバー)を意味する。
複数の推しメンがいる場合、
一番好きなメンバーを神推し、二番目が激推し、三番目を推しという。
(日本語俗語辞書より)
めったに買えないグッズもゲットして、
かなりご満悦な様子です



久しぶりにブログの更新です。
元気にしてますが、忙し過ぎて書く時間が

3連休は天候不順な中たくさんのお客様に
来ていただきました(*^^)v
「初めて来ました」とおっしゃるお客様が
「美味しかったから、お土産に


あらためてその瞬間とても嬉しく思いました

だってケーキが美味しくなかったら、
お土産になんて買わないでしょうから。
忙しかったけど、いろんな事に気づけた三連休でした♪
さて、今の時期私の一番のお薦めはこちら



桃と乳製品はとても合うので、
ぜひ食べていただきたいですね~(*^_^*)
桃は時期によって産地が変わりますので、
味や食感ももちろん変わってきます。
でも、どの時期の桃であっても美味しいのには
変わりません

只今静岡産の桃となっております。
やっと行くことができました。
メゾンカイザー
シュクレの岩永シェフのフランスでの修業先です。

パンを見た瞬間、食べた瞬間シュクレを思い出しました。
やっぱりシュクレのパンはフランスの味を体現していたんですね。

お店の職人さんに絶対食べなあかんと言われた
クロワッサンもお買い上げ(*^_^*)
しかし何ですな~あまりシャープじゃない見た目に
少々不安を感じながら一口食べてみると・・・
「うんま~い

バターでベタベタかと思いきや、すご~く軽くて、
そして風味がいいんです。
美味しさが広がるっていうんですかね。
とにかく美味しかったです(^_-)-☆

キャラメル好きの私としては見過ごせなかった
キャラメルもお買い上げ☆



素朴な美味しさ。
想い出につながるそんな味でした。
ラテンの国は色彩が鮮やかですね~♪

教室の一角には今流行りのモヒートコーナーなんてのもあり、
気分はすっかりラティーナ


さあ、お約束の2~3日後の回答です。
これはトルティーヤをのばす道具なんです


丸めた生地をクッキングペーパーではさみ、

ぎゅっと押すと、

どうです、綺麗な丸になるでしょう!

フライパンで両面こんがりと焼いて、
いろんな具を巻いていただきま~す

美味しかった


さて、第2問の回答は・・・

トルティーヤ入れです。
は~っ?

あなどるなかれ、これってものすごい保温力があるんですよ。
しばらくは熱々のトルティーヤがいただける優れ物なんです。
見た目も可愛いですしね


んでもってデザートはペルー風プリン☆

エンゼル型で作っていきます。

う~ん、艶々


普通のプリンと何が違うの???
画像だけではわかりませんよね。
実はこのプリン、プリン液をカスタードを作る要領で
とろみをつけるんです。
ということは食感がぷりんぷりんというよりは
もっちりって感じなんですね。
これはこれでとても美味しかったですよ☆
こんな作り方があるんだなって勉強になりました。
あとプリン液と仕上げにシナモンパウダーが入るところも
特徴みたいです。
おまけで私が作ったモヒート!!
やっぱり夏はミントの爽やかさがいいですね


メキシコやペルーはいまだ行ったことがないけれど、
気分だけでも味わえました♪
先生ありがとうございました


有名料理店にて「ぬか漬け」を習ってきました。



実家は浅漬けしか作らなかったので
(誰かぬか漬けが嫌いだったのかな?)
ぬか漬けはやったことがないのですが、
あまりの美味しさにやってみることにしました

分けていただいたぬか床に・・・

とりあえず畑で採れたキュウリとなすびを入れて
みました(^^ゞ

そしてデザートに出していただいた水羊羹

これがびっくりするぐらい美味しかったので、
作り方を聞いてさっそく作ってみました。
すいません

ピントがボケボケです。
できは悪くなかったですが、やっぱり餡子ですかね~。
市販の餡子だったので味がもう一つだったかも。
でも、餡子作り苦手なんで・・・どうしようかな


ついでにぬか床を置く場所を確保するために
冷蔵庫を掃除していたら、
某料理教室の先生に分けていただいた粗味噌(?)が出てきたので、
とりあえず豚肉を味噌漬けにしてみました。

さあ~、ぬか漬けに、豚の味噌漬けに、
出来上がりが楽しみです♪


に参加してきました(*^^)v
東京からの参加者とりんくうタウン駅で待ち合わせ。
もちろん今回も一人参加だったので、
アウェー感半端ありませんでしたが、
ほとんどの人が一人参加だったのでちょっとほっとしました。
まずは雑賀崎漁港 漁師「光栄丸」濱田光男さんを訪ねました。

本当は獲れたばかりの魚介類がずらっと
これでもかっていうぐらい並ぶ予定だったのですが、
昨日まで天候が悪かったそうで・・・いきなりのハプニング(^^ゞ
でも普段いただけない漁師料理でもてなしていただきました。
海老に鱧に太刀魚などなど海の幸が並びます。
太刀魚は一夜干しにして味を凝縮させてます。
通りで味が濃くて美味しい(*^^)v
鱧もすっごい肉厚で美味しかったですよ~♪
漁師の奥さまのお手製の酢味噌でいただきましたが、
この酢味噌がこれまた美味しんですよ。

鱧を煮込んだものも登場!!
こんなにいっぱい鱧が入ってるの見たことないです。

で、最後は漁師の奥さまお手製の梅干しです。
最近あまりすっぱい梅干しってないですが、
これは震えるぐらいすっぱかったです

そしてこの梅があるハプニングを引き起こしてしまうのですが・・・

漁師料理に舌鼓を打った後は
和歌山食材を使った料理店「味処三八波(みはなみ)」へ。
ここの厨房をお借りして、コルドン代官山校のベルナールシェフの
ショートレッスンの予定でしたが・・・
何とベルナールシェフ梅アレルギーだったのです

で、すぐさま病院へということになったのです

そんな中お店の方の機転で、急遽鯛のアラ炊きのレッスンに変更へ。

本当に急な事だったので、
板さんも大変だったと思うのですが、
とても見事なお仕事を見せていただきました!

出来上がり~

濃い口とたまり醤油を半々で使っているので
いい色に仕上がってますね~♪

アラ炊きも美味しかったのですが、
このような和歌山の食材を使って、
どのようなお料理が出来上がったのか、
ちょっと残念でした。

さ~て、お店の座敷に移動して・・・
皆さんでお昼ごはんです(^-^)

旬の食材を使ったものが次々に出てきて
本当に堪能させていただきました。
どれもこれも最高に美味しかったです








最後に和歌山ポンチも出てきました!

和歌山ポンチの説明はこちら・・・
和歌山県は梅、みかんをはじめとして
全国的に生産量がトップクラスの果物がいくつもあり、
このことをPRするために県食品流通課が梅と果物を使った
フルーツポンチを和歌山名物にしようとしたのが始まり。
2009年7月に県内の飲食店経営者や学校栄養士ら有志が
「全国わかやまポンチ協会」が発足させ、
「わかやまポンチ」の定義として以下の3点を決めた。
① 県産梅の甘露煮かシロップ漬けを使う。
② 一つ以上、県産の果物を使う。
③ 県産品が入っていることを消費者に示す。
(ウィキぺティアより引用)
最後に訪れたのは宇城農園さん。
ここの特徴はは多品種少量栽培農園で、
いろいろなものが栽培されていました。
バスから降りて、山道を歩きながら農園に向かいます。
この日は天気に恵まれたもののすごい蒸し暑さで、
じっとしてるだけで汗が噴き出してきました。

途中に咲いてる紫陽花に思わず目を奪われます。

山椒の実です。
ふ~ん、こんな風になってるんだ


で、着いた農園のまわりは見渡す限り山、山、山。
こんな山深いところで栽培されてるんですね。

こちらが宇城哲志さん
今栽培されている野菜について色々と教えていただきました。
熱心に説明していただき野菜に対する愛情と情熱を感じました。
今和歌山で大人気のレストラン「AIDA」さんもこちらから
野菜の仕入れられてるとのこと。

これがキュウリの花です。
実は食べられるんですって、知ってました?
味はもちろんキュウリでした。

そして、農園に併設されているのが
最近オープンしたジェラテリア


店内に入ると野菜&果物を使ったジェラートが並んでます!!

今回はビーツと山椒ミルク

ビーツは根菜類って感じの土を感じる味でした。
色がとても綺麗でしょう

山椒ミルクは本当に合うの?って不安だったのですが、
う~んすりおろしたライムの皮が入っている感じの
爽やかな味でしたよ

お薦めです

おまけに採れたて&茹でたてのもろこしもいただきました

果物かっていうぐらい甘かったです♪

ツアーの締めくくりは紀の川SAで買った
みかん

酸味があって、まさしくみかんって感じのジュースでした。
美味しかったですよ


今回のこのツアーはメルマガで知りました。
コルドンの卒業生、在校生の方が中心で、
一般枠はたった10名。
まさか当たらんやろと思いながら応募してみたら
そのまさかの当選~

訳がわからないまま、おっかなびっくり参加してみましたが、
いろんな食と人に出会うことができ、
そして和歌山の魅力を知ることができ、
なんといっても一日食べ物の話しかしてないっていうのが
一番楽しかったかも♪
コルドンさん、料理通信さん、
そしてご一緒させていただいたみなさまありがとうございました。
またいつかお会いできると嬉しいです

今回はレアチーズケーキとブルーベリージャム♪
ブルーベリージャムに使うブルーベリーは滋賀の農園の
それはそれは立派なもので、
正直ジャムに使うのはちょっともったいないかも。

で、レアチーズケーキにブルーベリージャムをたっぷりと
かけていただきました(*^^)v

シェフが「美味しいでしょう


何度もおっしゃるだけの事があって
めちゃくちゃ美味しかったです

軽いのでいくらでもいけちゃいますよ~

いったらあかんけどね

夏向きのケーキなので、近いうちにまた作ります

今日の収穫
ブルーベリージャムの炊き方
瓶の殺菌方法(今まで習ったのとはまた違いました)
レアチーズケーキに入れる隠し味
(レモンだけでなく本当に秘密兵器

朝が早いのでなかなかベッドから離れる事が出来ず、
いっつもバタバタやっております

性格的に小さい容器にちまちまと作って入れるのが
苦手なので、修行してる感じかな?
いつものように時間を気にしながらかまぼこを切っていたら、
何だか可愛い魚


原材料も魚ですしね~♪

すいません、これだけなんですけど・・・
自分的に心和んだ瞬間でした(*^^)v
余談:最近またONE OK ROCKにはまっております。
ここのところのお気に入り曲は
Riot!!と Clock Strikes
コンサート行ってみたいな♪
お友達は子供ちゃんと一緒に行ったようで、
めちゃくちゃ良かったとのことです☆
珍しくフランス料理

教えて下さるのは三木市で
オー・プレジール・ド・ラ・ターブルというお店をされている
坂本シェフです。
フランスで修行された後は8カ国の大使、総領事の
国賓の料理長を務められたすごい方です

何を作ったかというと・・・
・パンヴィエノワ
・タラマ
・豚ロースの低温調理
・トマトと茄子のペンネ
・ヌガークラッセ

特にこのメインの豚肉は脂を焼いて落とした後
ジップロックに調味料&ハーブと共に入れ
75℃のお湯につけておくだけでOKという調理法なんです。

実はこんなんでできるのかな?と思っていたのですが、
とってもジューシー&柔らかくできてました。
この方法だと均一に火が入るからいいのだそうです。

(って私はほぼ見てるだけでしたが


こちらは即席アイスみたいなものですね。
ドライフルーツとキャラメリぜしたアーモンドが
香ばしくて美味しかったです♪


ためになる講習会だったのですが、
約3時間半でこの内容は少々ハードでした。
なんと言ってもパン、料理、デザート全部ってちょっと
キャパオーバーだったかも

パンは手ごね、そして発酵もけっこう時間取りました。
料理も割と簡単とはいえ手間かかってます。
で、デザートはイタメレやアーモンドのキャラメリゼもしました。
ほとんど経験のない人がいきなりイタメレ作るって
何だか凄いなって思いましたね。
隣のグループはニ度ほど失敗してましたし。
でも、美味しくて、その上た~っぷり量があったので
私は大満足でした♪
ありがとうございました

今回の収穫
・豚肉の低温調理の方法
・豚肉の選び方