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のりりんのキッチンから
料理とお菓子を作ることが大好き♪もちろん食べることも大好き♪ 家にいる時は台所にいてる時間が一番長いかな? のりりんの作ったもの、食べたものを中心に、日々のいろいろな出来事を綴っていきたいと思います。
チェリージャム
いただきもののイタリアのチェリージャム♪
ジャム


綺麗な色
味見してみるとかなり濃厚、
まるでプルーンのジャムみたいでした。
ジャム3


アイスにとても合うとのことなので、
アイスにかけていただきました。
ジャム4
見た目まるで何だかに「ご飯ですよ」がかかったような・・・
いやいや気のせい、気のせい

ジャムありがとうございました
美味しくいただきました(*^^)v
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吉田菊次郎先生
吉田菊次郎先生の講習会に行ってきました。

内容は・・・
織田信長が食べたかもしれないチーズケーキ
ケジャット

時代背景からその可能性は高いとされるようです。
織田信長は西洋文化に高い関心を持っていたようで、
当時のポルトガルの宣教師からいろんなお菓子を献上されたと
文献に残っているようです。
ただいろんな南蛮菓子が日本でその後独自の進化を遂げたのに、
このケジャットというお菓子は姿を消しているそうです。
吉田先生によるとたぶんチーズ自体が日本人になじまなかった
のではないかとおっしゃってました。
ただ織田信長は好奇心旺盛で、新しいものもどんどんと
取り入れていたそうなので、
きっとこの南蛮菓子も口にしていたのではとお話されてました。
何だかとてもロマン溢れるお話ですね。

出来上がったチーズケーキと共に
菊チャンとチーズケーk

材料はシンプルに、
・クリームチーズ・卵・ブラウンシュガー
・薄力粉・塩・シナモンパウダー・生クリーム
牧場はあったので、牛乳からクリームチーズや
生クリームを作っていただろうとのことです。
ただクリームチーズではなく、カッテージチーズみたいな
ものだったそうです。

型もないので、おそらく陶器に入れて焼いたと思われます。
菊次郎先生がご自宅から持ってこられたお皿に入れて
焼きました。
吉田皿

出来上がったものを試食します。
想像以上に美味しかったですね♪
織田信長も何百年も昔このようなを食べたのかな?
吉田チーズ


日本はその後約250年もの鎖国時代に突入します。
そして、まるでガラパゴス島のように
日本のお菓子(和菓子)は独自の進化を遂げることに。
つまり世界のお菓子の情報が一切シャットアウトされた中
一つ一つのものが、ものすごく研究されたそうです。
たとえばジェノワーズ生地も
職人さんたちが研究に研究を重ねて、
カステラへと行きついたとのこと。

先生とてもためになるお話ありがとうございました。
また通信の同期のUさんとお会いすることができ、
楽しい時間を過ごすことができて嬉しかったです。


【余談】今回は日本史のお話が多かったのですが、
    私実は日本史が大嫌い
    日本史が嫌い過ぎて、
    わざわざ世界史を選択したほど。
    が、今回食べ物と結び付くと
    驚くほど頭に入ってくるんですね。
    やっぱり人間興味のあるものと一緒だと
    全然違いますね。