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のりりんのキッチンから
料理とお菓子を作ることが大好き♪もちろん食べることも大好き♪ 家にいる時は台所にいてる時間が一番長いかな? のりりんの作ったもの、食べたものを中心に、日々のいろいろな出来事を綴っていきたいと思います。
エッサンシエルがオープン♪
3月29日北浜にOPENしたフレンチのお店

エッサンシエル
に行ってまいりました。
ご存知若くしてコントワール・ド・ブノワの
エグゼクティブシェフを務められた大東和彦氏のお店です。
ブノワのお料理教室ではシェフに教えていただいたこともあり、
一体どんなお料理で迎えて下さるのかと
習い事で一緒のお友達とワクワクしながら訪れました。

北浜駅26番出口を出て、左の方向に歩いて行くと
左手にあるビルの7階にそのお店はあります。
でも、気をつけないといけないのは・・・
エレベーターを降りるとすぐにお店なんです
まるで扉が開いたらそこは劇場だったって感じでしょうか。

フレンチのお店ですが、お店はとても和風です。
キッチンは写真ではわかりにくいですが、
フランス製のブルーのアイランドキッチン
真ん中にど~んと鎮座しております。
ここがシェフの舞台となるわけですね(*^^)v
キッチン

お店はビルの7階なので、とても眺めがよく、
春の柔らかい日差しが心地よいです♪
窓

お花もとってもゴージャスです。
でも、どこを切り取ってもどぎつい色彩はなく、
落ち着いた感じです。
花

そして何と座席の後ろにスケルトンのワインセラーがあります。
こちらはとてもキュートな女性のソムリエの方が
いらっしゃいますよ。
ワインセラー


さてさて椅子に座るとまずはこちらのテーブルセッティングに
驚かされます
確か今日はフレンチだったはず???
でも、お箸があると何となく緊張がほぐれますね。
お料理をいただく前から大東ワールドにひきこまれます。
セッティング2

お手拭き入れ。
使っていても小奇麗に見えるようにとの
配慮からだそうです。
テーブルがまるでお寿司屋さんのような木の
大きなテーブルなので違和感がないですね。
お手吹き

そしてこちら一体なんだろうと思っていたら、
何とパン皿なのです。
できるだけコンパクトにまとめたいとのことから
このようなデザインになったそうです。
ちなみに下はオリーブオイルが入ったお皿が
置かれています。
パン置き


さあ、いよいよお料理の登場です
まずはこちらから
弓削牧場のフレッシュチーズ、
黒オリーブとラディッシュ、
お肉には林檎をソテーしてものだったかな?
お口の中でとろけました~(^O^)
※メモをとるのをすっかり忘れてました
アミューズ

中でも私が面白いと思ったのがこちら。
フリーズドライの黒オリーブを細かく砕いたものが
土をイメージして植木鉢に敷き詰められてます。
地面に埋まったラディッシュを引っこ抜き、
新鮮なまま口に入れるという演出です。
これがまた楽しい♪♪♪
シェフの粋な遊び心ですね
ラディッシュ

お料理はどんどんと目の前で仕上げられますので、
パフォーマンスを見てるだけでも楽しめます
シェフ真剣です。
シェフ


続いては・・・何と贅沢なミルフィーユでしょう。
フォアグラと仔牛のタンが層になっています。
美味しくないわけがない☆☆☆
ねっとりとした舌触りの中
クルミのコリコリとした食感も良かったです
ミルフィーユ
ミルフィーユアップ


あれ、生け花にでも使えそうな器が出てきました。
えび
中身はなんと海老とにんじんです。
クミンなどのスパイスを使ったエスニックなお味です。
一体何料理なんだろうって感じですが、
これまた美味しいのでOKです(^_-)-☆
えび2

そうそうの写真は取り忘れましたが、
ブーランジェリー・タカギにて特注で
3種類のパンを焼いてもらっているとのこと。
・柑橘系のパン
・16穀のパン
・もう1個は忘れちゃいました
サイズもこのパン皿に合わせてるので、
こぶりなんだそうです。


いよいよメイン登場!!
徳島の鶏の胸肉でフォアグラを包んだものです。
つけ合わせはサラダとマッシュルームとマスタードを
葉でくるんだもの。
ソースはマデラ酒などを使った濃厚なものです。
胸肉って火の通し方が難しいと思うのですが、
こんがりといい感じで焼けている上、
とってもジューシーでした。
メイン

そして、何とも贅沢にフォアグラが覗いてます。
全体的に軽いのにリッチなテイストです。
もう言葉がないぐらい美味しいです♪
メイン2


お料理を十二分に堪能した後は・・・
デザートにはこちらチョコのパイが出てきました
目の前にど~んと平べったい茶色の物体が出てきたら
びっくりですよね
チョコ

カットされたチョコのパイの上には
ザラメ糖、フィヤンティーヌがふりかけられ、
マスカルポーネのアイスと、
ベリー類が乗せられます。
温かいチョコパイでアイスが溶けていくので、
いい感じにソースに変化していきます。
カリカリ、コリコリ、サクサクと
いろんな食感が楽しく、
またチョコの苦み、ベリーの酸味といろんな味が
お口の中を目まぐるしく駆け巡ります
チョコ2


最後に紅茶を注文するととてもシックなカップが。
でも、手にした途端あまりの軽さにびっくりです。
そうなんです、このカップ実は漆塗りなのです。
なので、口にした時のあたりの柔らかさ、温かさ、
いい感じで食事を締めくくることができます。
カップ


最高に美味しかった食事の余韻にひたりながら、
シェフとのおしゃべり♪
こちらが大東シェフです。
シェフ2
を向けると満面の笑みで応えて
下さいました。(ありがとうございました
仕事中はとってもクールで厳しい表情ですが、
普段はすごくきさくな方です。

話は店内の色々なことに及び・・・
ゆったりとくつろげる幅広の椅子は特注だそうです。
よく見るといろんな色があるんですが、
お水のグラスと色を合わせているそうです。
言われるまで私は全然気付きませんでした(^^ゞ
食器は和で、こちらも特注だとか。

これからどんどんとメディアに紹介されていくそうなので、
今が狙い目かもしれません。
雰囲気、コストパフォーマンスなどなど
久しぶりに感動したお店です。
本当にお薦めのお店なのでみなさんぜひ♪
ランチは4500円、ディナーは12000円の
コースとなっています。

私は今回ランチをいただきましたが、
正直この値段でいいんですか?とシェフに聞きたいぐらいの
内容でしたよ
また絶対リピしたいと思います。

シェフとの会話を楽しんで、帰ろうとしたら
このお店の食器などを手掛けられた
食空間プロデューサーの丸山洋子さんから
声をかけていただきました。
(偶然ランチをしていらっしゃいました)
シェフの想いを見事なまでに
食器等を通して具現化されているように思います。
主役はあくまでお料理で、食器は脇役ですが、
静かな主張を感じました。
こういった出会いも嬉しかったです。


エッサンシエル (Essentiel)

TEL 06-4963-3767
住所 大阪市中央区北浜1-1-28 ビルマビル北浜 7F
営業時間 Lunch 12:00~
      Dinner 17:30~
定休日 日曜


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