FC2ブログ
のりりんのキッチンから
料理とお菓子を作ることが大好き♪もちろん食べることも大好き♪ 家にいる時は台所にいてる時間が一番長いかな? のりりんの作ったもの、食べたものを中心に、日々のいろいろな出来事を綴っていきたいと思います。
夏柑糖
ファンの方またまた夫のお土産シリーズです。
今回別に喧嘩した訳じゃないですが、
「何だかこれは珍しいんとちゃう?」と思って買ってきて
くれたみたいです

というのも、夫が買ってあげようと思って
「○○って知ってる?」と聞いてくれても
「あ~っ、それって○○でしょ」とか
「食べたことあるからいいわ」とか
ま~ったく無礼極まりない妻なので、
お土産を買って帰るにも躊躇する夫なのでした

で、今回のお土産はこちら夏柑糖(なつかんとう)
みかん
みかん2
このお菓子の説明と歴史はこちらです。
純粋種の夏みかん果汁と寒天をあわせ、再び皮に注いで固めました。
戦後まもなく、もののない時代に、庭にあった夏蜜柑の果実に、
少しの砂糖と寒天を合わせて、
上七軒の数寄者のお客様方のためにお作りしたのが最初です。
日本原産種の夏蜜柑の強度の酸を寒天で固めることは非常に難しく、
約20年前に人工ゲル化剤が誕生するまでは、
唯一の蜜柑の寒天菓子として(※)、
多くの方々のご愛顧を賜って参りました。
ところが、昭和50年以降、
グレープフルーツの輸入自由化等により、
夏蜜柑は甘夏に作付け転換され、
その姿がほとんど消されてしまいました。
私たちは、原産地である萩(山口県)の各農家に依頼し
、種の保存と品物の確保に努めて参りまた。
その後、クール宅急便の全国拡大により夏柑糖の需要が増大し、
原種の夏蜜柑確保のため、和歌山の産地農家にも依頼。
各農家の協力を得て、ひとたび甘夏に変えらえれていた樹を
夏蜜柑に戻してもらうことができました。
そのため、現在もこの菓子をようやく作り続けられる状況にあります。
毎年4月1日に製造を開始。
その年の夏蜜柑の取れ高により、終了時期はまちまちになります。
(※) ゼリーではありません。寒天です。

(お店のHPより引用)

何だかすごい歴史を背負ったお菓子なんですね。
お味はとっても爽やかで、透明感のある感じです。
後口にほんの少しの苦みを感じますので、
大人なお菓子ですね。
食感が超なめらかで、美味しかったです♪
みかん3

こちらのお菓子を作っている老松さんというお店ですが、
お菓子を通して、伝統文化保存の活動をされている
素晴らしいお店みたいです。
また北野店では和菓子教室もされているみたいですよ。
(※残念ながら7、8月はお休みです)
そして、このお店のHPを読んだことにより、
和菓子の中の一つされる京和菓子は
一般の和菓子とはまた違ったものであるということを
知りました。
夫がお土産と買ってきてくれたことにより、
とっても勉強にもなりました。
(たぶん夫はここまで考えてなかったと思いますが)
ありがとうね



スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kanamutsu.blog100.fc2.com/tb.php/1342-9ce3ec92
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック